古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

室外機の上にもプランターを。

2022年12月06日 17時12分03秒 | 古希からの田舎暮らし
 ホームセンター・ナフコの資材館に、6センチ角の桧材(長さ1メートル)が数本売ってありました。だれかが6センチ角4メートルの柱を買い、3メートルに切って持ち帰った。残りの1メートルが廃材として1本200円で売られてる。安い!
 ナフコでは、木材が廃材として売ってあることがあり、ときどき買います。先日は「6センチ角・1メートルの角材」を5本買ってかえりました。5本で1000円。安い買い物です。
 道子さんに「室外機の上にプランターを置きたい」といわれていたので、その材木でプランター台をつくりました。

 杉板にはキシラデコールを塗りました。5年以上もつと思います。

 午後は寒いし「外に出るのはイヤだな」と思っていました。そこへ宅急便「べにはるか」が届きました。焼き芋用の芋がなくなって注文していたのです。〈たき火〉をするのはのぞむところだ。前はMサイズの芋だったけど今度は2Lサイズを注文していました。「よーし、たき火をするぞ!」裏山に出て、たき火/焼き芋/落ち葉掃除/をしました。
 寒くなってムシがいなくなったのか、バードフィーダーにスズメがかえってきました。アオジ/シロハラ/はまだですが、ジョウビタキの姿は見たし、もうすぐかえってくるでしょう。
コメント
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