昨日、遅ればせながら「はやて×ブレード」の3巻を購入しました。このコミックはいつも購入まで中々踏ん切りがつきません。個人的には話としてのハズレが少ない優良作なんですが。1,2巻以上に3巻も楽しめました。
お話の舞台は「天地学園」と呼ばれる超巨大校。そこでは剣技特待生制度が採られており、星奪りと呼ばれる試合が行われます。剣技特待生は二人一組で「刃友」とよばれるチームを作り、攻撃の「天」、守備の「地」と役割を分担して戦います。この星を数多く集めることで金、地位、名誉といったものは全て手に入ると言うわけです。とまぁこれだけ書けば80年代の少年マンガのノリなんですが、それと一味違うのは天地学園が「女子校」だと言うところでしょうか。つまり敵も味方も全て女のコです。とは言っても、剣での戦闘シーンはしっかりと描かれています。日常でのギャグと星奪りでのシリアスさとのギャップが中々に爽快です。
よろしければ一度目を通してみてください。
お話の舞台は「天地学園」と呼ばれる超巨大校。そこでは剣技特待生制度が採られており、星奪りと呼ばれる試合が行われます。剣技特待生は二人一組で「刃友」とよばれるチームを作り、攻撃の「天」、守備の「地」と役割を分担して戦います。この星を数多く集めることで金、地位、名誉といったものは全て手に入ると言うわけです。とまぁこれだけ書けば80年代の少年マンガのノリなんですが、それと一味違うのは天地学園が「女子校」だと言うところでしょうか。つまり敵も味方も全て女のコです。とは言っても、剣での戦闘シーンはしっかりと描かれています。日常でのギャグと星奪りでのシリアスさとのギャップが中々に爽快です。
よろしければ一度目を通してみてください。