104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

私だけでしょうか?

2005年09月24日 11時00分05秒 | Weblog
 毎度毎度お世話になっているブログで共感できることが。

 「K-1韓流ファイター(死後)のチェ・ホンマンと日本が誇る大巨人・王道の創始者、故・ジャイアント馬場はどことなく似ている」と。

 言われてみれば確かに。ただ、個人的にはそこにシドニー五輪、男子柔道の銀メダリスト篠原信一を含んでも何ら違和感はないのではないかと。この三人に共通している要素としては
・デカイ
・顔が長い
・格闘技の世界で結構上り詰めている
・目が小さい
・要するに規格外の東アジア人
 ということが挙げられるのではないでしょうか? まぁこれよりさらにデカイジャイアントシルバ(上図 隣は獣神サンダーライガー・170cm)ってのもいますが。ただ、我々普通のサイズの人間から見れば大して変わりませんが、実は篠原信一は190cmとこの中ではかなり小柄(?)なんですね。故・ジャイアント馬場が209cm、チェ・ホンマンが218cmと結構バラつきがあるんですね。シルバの230cmはもう問題外です。

 にしても、昨日のK-1のボンヤスキーvsイグナショフは久々にアツイ試合だったと思います。一番最初に放送してまうなよ。