カタカタカタカタ

パソコンのキーボードは静かに打ってほしい-excite.ニュース


　恐らく、パソコンのキーボードをカタカタ打つのはⅩファイルが元ネタになってるんじゃないでしょうか？　かく言う私も毎日駄文ばかり打っていますが、どちらかと言えばそれほど音は立てずに打つ方です。どれだけ滑らかに指を動かせるかということを意識してたりしてなかったり。


　ただ、職場なんかでパソコン仕事をするときは、これ見よがしに音立ててますけどね。さながら「ピアノを弾いてるようや!!」と言われます。エンターキーは言わばキメの部分でしょうか。バシッといきますね。そして呆気に取られている先輩に向かって「いや、馬鹿にしてるわけではないですよ」と決めゼリフ（？）。こんなんだから、いうも「一言多い」って言われるんだ。


　まぁ、本文中にもあるように、200グラム（人のタッチの重さは数十グラム）で500万回打っても大丈夫みたいですし、結構キーボードって頑丈に出来てるもんです。まぁ、キーによっても耐久度は違うのかもしれませんが。ローマ字入力なら、ＱとかＣとかあんまし使わないでしょうから。