遅ればせながらゲットしてきました、「BLACK LAGOON」の9巻。8巻発売から15ヶ月、長かったな~。3冊半かけて続いた「復讐のロベルタ編」も完結を見ました。いや、ほんと長かったな~。
3冊半かけて描かれたロベルタ編も、なんかよく分からん結末になってしまったのは残念。いえ、お話としては綺麗にまとまってるんですが、私の記憶が曖昧になってるんで。見直さないといかんな~・・・。しかし、それを差し引いても若様ことガルシアはカッコよく仕上がってました。来年に出るOVAでは確実にこの話でしょうね。6巻から出てきた戦闘メイド2のファビオラは鬱陶しくて仕方なかったですが。
ただ、主人公であるはずのロックがまったく目立っていません。それどころか、たまに出てきたと思ったらなんか裏がありそうな、まさに悪役のような立ち振る舞いでした。「お前がもし銃だとすれば――俺は弾丸だ」とカッコよく決まってた頃にある種の懐かしさを感じます。
とりあえず、今年の分は出ましたので来年中になりますかね、新シリ-ズの10巻は。「みなみけ」は6月に出たのでもう今年はでませんが、「殺し屋さん」の方も1年以上出てないので、そろそろかなと。しかし、どの作品もスパンが長いな・・・・・・。
3冊半かけて描かれたロベルタ編も、なんかよく分からん結末になってしまったのは残念。いえ、お話としては綺麗にまとまってるんですが、私の記憶が曖昧になってるんで。見直さないといかんな~・・・。しかし、それを差し引いても若様ことガルシアはカッコよく仕上がってました。来年に出るOVAでは確実にこの話でしょうね。6巻から出てきた戦闘メイド2のファビオラは鬱陶しくて仕方なかったですが。
ただ、主人公であるはずのロックがまったく目立っていません。それどころか、たまに出てきたと思ったらなんか裏がありそうな、まさに悪役のような立ち振る舞いでした。「お前がもし銃だとすれば――俺は弾丸だ」とカッコよく決まってた頃にある種の懐かしさを感じます。
とりあえず、今年の分は出ましたので来年中になりますかね、新シリ-ズの10巻は。「みなみけ」は6月に出たのでもう今年はでませんが、「殺し屋さん」の方も1年以上出てないので、そろそろかなと。しかし、どの作品もスパンが長いな・・・・・・。