104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

ホントにありがたいこと

2012年05月26日 11時04分13秒 | Weblog
 昨日はやっつけ仕事で記事を書きましたけど、3月まで勤めていた職場のかなり遅い歓送迎会が開催されました。歓迎されるのは慣れてますけど、送られるのは久々です(笑)。


 なんばのシダックスに赴き、集まったのは総勢25名ほど。半分ぐらい顔が分からねぇぜ・・・・・・。でも、一緒にやってたオバちゃんたちも一同に会してくれて、ちょっと懐かしい感がありました。世界中に発信するのはアレなんで割愛しますが、副主査(4?歳)が衣装まで着替えて「赤いスイートピー」を熱唱していたのが最高でしたね(笑)。いや~、あそこまでなりきる姿勢は見習わなければ。


 しかし、個人的に一番うれしかったことは3月までほぼ毎日顔を合わせていたオバちゃんたちに「初瀬さん、今モノ凄く明るい良い顔してるわ。」と言われたことでしょうか。「良いことを数えた日は良い日になる。悪いことを数えた日は悪い日になる。」、「何か一つでも得して帰ろう。」この言葉を念頭に生きております。しんどいこと、思い通りにならないこと、イラッとすること、落ち込むこと、生きてりゃ色々ありますけれど大事なのは「楽しもう」と思う気持ちだと切に感じております。それも自分だけでなく周りも巻きこむような。



 先週ぐらいの記事でも書きましたけど、まだ研修段階なのでその内バラバラになっちゃいますけど、今の職場でもホントに人の縁に恵まれているなと感じております。前の職場でもこうして当時と同じようにお喋りできて、変わった点も口にしていただける。ホントにありがたいものです。ややもあれば親子ぐらい離れている方もおられますが、やっぱりオカンの存在は偉大だなと感じました。