時速22.1kmの激走 電車と競争した男性の動画がすごい!
「電車を降りて、次の駅まで走って、またその電車に乗る」、文字にするとバカバカしい以外の何物でもありませんが、実際に動画を見ると「スゴイ」の一言。いや、よく頑張ったよ。
次の駅では電車が既に到着しているので「電車より速い」ってのはどうかと思いましたが、ほぼ最短距離の線路と、決して直線には伸びていない道路では、後者の方が圧倒的に不利なのは明白。扉の開閉時間とか、発車までのタイムラグとかいろいろあるでしょうけど、素直に走り切って間に合ったのは素晴らしいとしか言いようがありません。
補足として記事中に挙がっている「この馬鹿なチャレンジの為だけに3ヶ月間毎日走り込みして身体を作ったらしい笑」と言うところも好感が持てます。何をするにしても、全力で準備して取り組むってのは素晴らしいことですからね。本気でキッチリとやるってのは良いことです。
しかしながら、この記事を見ると、その昔「鉄腕DASH」でTOKIOの面々が早朝DASHリレーと称して電車と走り合いをしていたのを思い出しました。あれも中々ぶっ飛んだ企画でした。ガチで身体を張っていたからこそ今でも番組が続いているんでしょうね。1人いなくなったけど・・・。
「電車を降りて、次の駅まで走って、またその電車に乗る」、文字にするとバカバカしい以外の何物でもありませんが、実際に動画を見ると「スゴイ」の一言。いや、よく頑張ったよ。
次の駅では電車が既に到着しているので「電車より速い」ってのはどうかと思いましたが、ほぼ最短距離の線路と、決して直線には伸びていない道路では、後者の方が圧倒的に不利なのは明白。扉の開閉時間とか、発車までのタイムラグとかいろいろあるでしょうけど、素直に走り切って間に合ったのは素晴らしいとしか言いようがありません。
補足として記事中に挙がっている「この馬鹿なチャレンジの為だけに3ヶ月間毎日走り込みして身体を作ったらしい笑」と言うところも好感が持てます。何をするにしても、全力で準備して取り組むってのは素晴らしいことですからね。本気でキッチリとやるってのは良いことです。
しかしながら、この記事を見ると、その昔「鉄腕DASH」でTOKIOの面々が早朝DASHリレーと称して電車と走り合いをしていたのを思い出しました。あれも中々ぶっ飛んだ企画でした。ガチで身体を張っていたからこそ今でも番組が続いているんでしょうね。1人いなくなったけど・・・。