小学生の息子さんがアイスの棒で作った「ファミコン」が驚きの力作 「本物かと思った」「三度見した」
夏休みも残り1週間となった昨今。小学校時代に頭を悩ませていたのが自由研究。あまりにもネタに詰まっていた時にトウモロコシを何本か用意し、黄色と白の実を数えてその比率を出し、レポートにしていたりしました。よくよく考えればメンデルの法則。中学校の理科じゃん。
そんな折、自由研究にピッタリとも言うべき工作作品が記事に取り上げられています。アイスの棒で作った初代ファミコン。どんなもんだろうと思ったらかなりの再現度で妙にリアルに仕上がっていますね。
70本ぐらいを使用して、コントローラーが収まったり、カセット差し込み口のフタが開閉したりとギミックも満載。いや、これはスゴイわ。何より木の色合いが手垢や経年劣化で風化したファミコン本体を見事に表していると思いますね。ただ、惜しむらくは同級生はおろか、先生もヘタしたらファミコン世代から外れている可能性があると言うことですかね。まぁ、ネット上では賛同の声が多数挙がっているので、成功であることは間違いありません。
しかしながら、その昔ホームセンターなんかでアイスの棒で作る自由研究の工作キットみたいなのが売ってましたね。アイスの棒と言っても食べた後じゃなくてキレイな状態のもので、ボンドで貼り合わせて作るヤツ。今でもあるんだろうか? いつだったか、「廃材で玩具を作ってこい」と言う課題があったのですが、クラスで勉強だけは出来る子がそれを持ってきていました。ルール的には確実アウトですけどね。彼は今どうしているんだろうか?
夏休みも残り1週間となった昨今。小学校時代に頭を悩ませていたのが自由研究。あまりにもネタに詰まっていた時にトウモロコシを何本か用意し、黄色と白の実を数えてその比率を出し、レポートにしていたりしました。よくよく考えればメンデルの法則。中学校の理科じゃん。
そんな折、自由研究にピッタリとも言うべき工作作品が記事に取り上げられています。アイスの棒で作った初代ファミコン。どんなもんだろうと思ったらかなりの再現度で妙にリアルに仕上がっていますね。
70本ぐらいを使用して、コントローラーが収まったり、カセット差し込み口のフタが開閉したりとギミックも満載。いや、これはスゴイわ。何より木の色合いが手垢や経年劣化で風化したファミコン本体を見事に表していると思いますね。ただ、惜しむらくは同級生はおろか、先生もヘタしたらファミコン世代から外れている可能性があると言うことですかね。まぁ、ネット上では賛同の声が多数挙がっているので、成功であることは間違いありません。
しかしながら、その昔ホームセンターなんかでアイスの棒で作る自由研究の工作キットみたいなのが売ってましたね。アイスの棒と言っても食べた後じゃなくてキレイな状態のもので、ボンドで貼り合わせて作るヤツ。今でもあるんだろうか? いつだったか、「廃材で玩具を作ってこい」と言う課題があったのですが、クラスで勉強だけは出来る子がそれを持ってきていました。ルール的には確実アウトですけどね。彼は今どうしているんだろうか?