ゲン担ぎ

試験に合格したくて実際やった事がある縁起かつぎランキング - gooランキング



　このブログでも以前書いたやもしれませんが、実は私、かなりゲンや縁起を担ぐタイプです。ネクタイ、シャツ、ハンカチの色は起床後に「今日の運勢」で12星座、13星座、四柱推命をチェックして色を決めます。この時に「青」とかならいいんですけど、「ピンク」とか出てきた時が困るんですよね。ピンクのシャツとかネクタイとか持ってないよ。あと、スラックスや靴下、靴なんかは左から履くとか、横断歩道で白いところをなるだけ踏むとか、お札は末尾の数字が１、３、５、７、８あたりを優先的に残すとか。効果が出てるかどうかは・・・・・・命の危機に何度か瀕しながらも死んでないってことで何かしらはあるんでしょうね(笑)。



　散々書いてきましたが、何でか試験前にはそれほどゲンを担いだりはしてなかったねすけどね。恐らく、試験と言うモノに対してやる気がなかったんだと思います。

フラグ成立？

【日本代表】日本のグループリーグ３試合を振り返る


　カメラマンの近藤篤氏と南アフリカＷ杯で一躍(悪い意味で)有名になった杉山氏が語ってます。


　例によって「好きじゃない」とか「いいサッカーじゃない」と自分の感想満開の厳しい目(笑)で見てるお杉ですが、これはこれで日本が決勝Ｔも安泰だという予兆にも取れますね。いえ、「お杉がそう言ってる」のではなく、単純にこの人の予想はアテになりませんので。

伊達じゃない

女性が「カッコつけすぎ！」とツッコミたくなる男性の行動９パターン


　【１】～【４】あたりまでを読んで、「良かった、該当していない」と安堵したのもつかの間、【６】～【８】は完璧に当てはまってます。特にヤバいのが【６】と【８】。まぁでも、個人的なポリシーとして「カッコもつけれなくなったらホントに終わり」ってのがありますんで。


　しかしながら、【９】はさすがにやったところで気付いてもらえないと思います。

４年前の雪辱

岡崎ハット！日本５発で１位突破／アジア杯(サンケイスポーツ) - goo ニュース


　昨夜はＡＦＣアジアカップのＧＬ最終戦、サウジアラビア戦が行われました。結果は５－０で日本が完全勝利。もう終盤はサウジが可哀そうで仕方なかったのと、松木さんの「もう一点欲しいね!!」に象徴された試合でした。まぁ、アジアカップではこれもアリかな。でも、５点も獲った後も言ってたのはどうかと・・・。


　本田がベンチ、川島が出場停止、松井くんが離脱という状態でしたが何のその。前半８分に遠藤の浮きパスをオフサイドギリギリで岡崎が飛びだし、ＧＫの飛び出しにも冷静にワンクッション置いてゴール。欧州トップリーグに出しても全然恥ずかしくない素晴らしいゴールでした。そのすぐ後にも香川のクロスに頭で合わせ岡崎２点目。これもホントにキレイなゴール。岡崎はさらに後半35分にも前田のポストプレーからサウジＤＦ２枚の間を割って打つゴールも記録しています。さすが対アジア決戦兵器。シュトゥットガルトでもこのパフォーマンスが出れば日本選手株はさらに上がります(まだ移籍は決まってないけど)。


　そしてもう１人の主役、前田。ここ２試合は中々見せ場がありませんでしたが、前半19分に今回初スタメンに抜擢された柏木のパス→長友がクロスを上げ、右のアウトサイドシュートで待望の初ゴール。ナビスコカップ決勝でのコンディションが戻ってきたようです。また後半開始早々にも内田に代わって投入された伊野波のクロスに頭で合わせるというゴールも決めています。中盤より後ろがチャンスを作り、ＦＷ２人が点を獲るというまさにお手本のような攻め方でした。


　得点を決めた２人以外にも、今回抜擢された柏木、西川、伊野波はそれぞれが持ち味を出してアピールできたと思われます。特に柏木は徹底的に黒子になり切っていたのではないかなと。スラムダンクにおける湘北戦の魚住のような。攻撃では陽動やかく乱をし、守備では真っ先にプレスをかけに行くと。華はありませんが、重要な動きをしていたと思います。伊野波も次戦は右サイドでの先発が濃厚でしたが、ややもあれば「内田よりいいんじゃね？」ってな感じでした(笑)。西川もキャッチングを意識していたとの言葉通り、ガッチリホールド。ただ、どうしても不安が残るのはなぜでしょうか？


　対してサウジは序盤こそ攻め上がったものの、失点を重ねるごとに戦意喪失ぶりが見て取れました。過去３回の優勝、前回を含む３回の準優勝とアジアカップの強豪だった姿は見る影もなし。４年前の借りは十分すぎるほど返せたのではないでしょうか(笑)。ただ、ＦＫからクロスと思わせて直接狙ってきたのはビックリしましたが。使えるかもしれませんね、この作戦。



　とりあえず、初戦のヨルダン戦では不安になる滑り出しでしたが、終わってみれば勝ち点、得点とも文句なしの１位通過。ヨルダンも２位でしたので、初戦の引き分けは当然だったのかもしれませんね。決勝ではいきなり開催国のカタールと戦うことになります。正直、対戦成績としては負け越してますが、ここらで景気よく勝ってもらいたいもらいたいものです。ただ、問題は良い審判に当たるかどうかなんですよね。昨日の試合を裁いたラブシャン・イルマトフさん、また来ないかな～？　トルキー(シリア戦の主審)、お前は来んな。

トランスフォーマー的な

100円ライターを、分解して、こうやって、ああやってすると、バイクになっちゃった！


　想像していた以上にバイクの形をしていて感心しました。トランスフォーマー的な(笑)。説明書も付いてますが、中国語なんでさっぱりわかりません。ただ、100円ライターって最後まで使い切らないんですよね。ある程度オイルが少なくなったらライターを持ってないor忘れてきた人にあげちゃうんで。

一世一代の舞台

　本日は楽団の練習をお休みして大学時代の先輩の結婚式にお呼ばれしてきました。先月からちょいちょい書いてましたアレです。


　１つ上の先輩なんですが、ホント在学中は公私にわたりお世話になりました(棒読み)。結婚式とはいうものの、位置付けはこじんまりとした披露宴。ってなわけで、ご両親や友人の挨拶やスライドショー、そして私のミッションである余興なんかをやってました。おかげで開場時間の１時間前に現地入り。しかもサックスと電子ドラム、キーボード持ち込みで。タクシーの運ちゃんに「プロの方ですか？」と言われたのは笑いました。が、１人でやるとさすがに骨が折れました。しかし、アップ代わりに「残酷な天使のテーゼ」を吹いていたら、新郎の甥っ子さん(５歳)が興味深々で見てたのは和みました。こんな大人になるんじゃないよ。


　なんやかんやで開始となりましたが、よくよく見てみますと実行委員自体は新婦さんのご友人でしたが、ウェルカムボードの作成は大学時代の２つ上の先輩。そして余興は後輩である私を含めた３名。身内で固めまくってんじゃん。まぁいいけど。その分と言っては何ですが、大学時代のメンバーが10名も集まるという快挙。中には卒業以来初顔合わせの方もおられて非常に和気あいあいとしてたように思います。湯茶がまさかの遅刻だったことはこの際触れないでおきましょう(滋賀県湖西は豪雪なのか)。


　こんな感じで我々の来賓席はこき使われたり、グダグダでしたが、新郎である先輩は冗談を交えながらも要所要所を確実に締め、しっかりと所帯を持つ男の顔になってました。在学中からは想像付かないぐらい(笑)。そんなこんなで出来上がりつつ出番がやってきました。ってゆ～か、メイン手前？　そんな位置に置かれていたとは・・・。テンションも下がり気味だったのは内緒です。


　しかしながら楽器を持つと変わるもので、とりあえず他の２人には悪いですがオンステージでやらせてもらいました。楽器が冷え切っていたのでパフォーマンスとしては６分～７分ぐらいでしたが。曲目はAIの「Story」とウルフルズの「バンザイ～好きでよかった～」をやりましたが、バンザイが初っ端ＢＧＭと被るというまさかの展開。おいおい、軌道修正できねぇよ。それでも演奏しましたけど。



　時間は押し気味だったものの、なんとかプログラムは全て終了。一世一代の晴れ舞台でしたので少々の大変さは目を瞑ろうかなと。まぁしばらくはやらなくていいや。さてさて、３月にはライブとこれまた二次会が待ち構えています。二次会の方は例によって依頼が来てたような気がしますが、どうしようか？

20周年

愛されて20年！　『スーパーロボット大戦』シリーズがついに20周年！


　バンプレストの看板作品ともいえるスーパーロボット大戦が今年で20周年だそうな。初代はゲームボーイ、第四次Ｓで声が付いて驚き、αで感動し、今じゃグリングリン動きます。そんな中発表されたのが「第二次スーパーロボット大戦Ｚ 破界篇」。参戦作品はシリーズ最多。

○ギアス、ガンダムＯＯ、種死、マクロスＦなどの00年代リアル系。
○ダンクーガノヴァ、グラヴィオン、アクエリオン、グレンラガンなどの00年代スーパー系。

まぁ、この辺は置いときましょう。なんだかテロリストが多いような気がするのが何とも言えませんが。あと、「ダンクーガとノヴァは共存できるのか？」とも思いますが、オーガスで全て解決なんでしょうね。それより何より個人的に嬉しいのは

○装甲騎兵ボトムズ
○地球防衛企業ダイガード

ここですね。もうね、究極のリアルなスーパーロボット、ダイガードを出すとはね～。しかも、零細企業の社長が駆るトライダーやパラダイムシティのネゴシエイター(交渉人)の操るビッグオーもいるのである意味夢の共演。あと、ゴッドシグマとゴッドマーズ、それにバルディオスの共演はかなり楽しみです。ＰＳＰなんで、久々に手を出してみますか。


最後に有名なコピペを一つ(あくまでネタです)


■一般人の認識

ガンダム：安室とシャーがたたかう話
エヴァ：パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス：歌う
ギアス：何それ
ボトムズ：アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく

シリア狩り(尻上がり)

本田圭、ＰＫ決勝弾！日本、２－１でシリア破り勝ち点「４」(サンケイスポーツ) - goo ニュース


　昨夜はＡＦＣアジアカップのシリア戦が行われました。２人退場、イエローも飛び交う非常に荒れ模様でしたが結果は１－２でザックジャパンの公式戦初勝利。しかし、松木さんがうるさかった・・・。


　試合開始よりヨルダン戦での戦いぶりを修正してきた日本。特に光っていたのは本田、我らが松井くん、長谷部、遠藤、長友などの南アフリカスタメン陣。特に松井くんは見せてくれたと思います。対して香川、前田などのサポートメンバー陣は今一つ波に乗れていなかった感じがしました。特に内田。


　対するシリアも初戦でサウジを破っており勢いづいておりました。そんなこんなで試合が動いたのは前半35分。本田が切り込み、香川がかき回し、松井くんが繋ぎつつシュートコースを作り、キャプテン長谷部のゴール。攻撃陣がキレイに流れていたと思います。今のところベストゴールでいいんじゃね？


　しかし後半26分、長谷部のバックパスから川島がクリアミス(だと思われ)、そしてあのレッドカード。正直、オフサイドなのかどうかは分かりません。事実としては川島が退場でシリアにＰＫが与えられました。代わって入った西川も反応するものの１－１のドローに持ち込まれます。が、ここからが凄かった。


　試合終了まで20分を残している中で10人の日本。南アフリカを彷彿とさせるカウンターを仕掛けます。そんな中輝いたのが対アジア最終兵器の岡崎。突破は惜しくも潰されましたが、ＰＫを獲得。言われるまで分かりませんでしたが代表歴代1000ゴールは本田のＰＫ。１人少ない日本が１－２と勝ちこしです。結果的に真正面でしたが、シリアの勢いを挫く意味も込めてならこれはありだと思います。思わず胸が熱くなりました。


　そして松木さんが「ふざけたロスタイム」と評した６分のロスタイム。まだドラマは待ち構えていました。シリアのペナルティエリア間際でのＦＫ。本田が蹴りましたが、岡崎がボールに足を置いていたのをなんでかシリアの13番ことＮ・サッバグがｍさかの特攻。２枚目イエローで退場。一瞬意味が分かりませんでした。でもシリアがやらかしてくれたおかげで勝利を確信できましたね。試合終了後もイエローもらってましたし。



　なんとか勝ち点を４にできましたが、この試合の主役は紛れもなく主審と松木さんでしょう。全く試合をコントロール出来てませんでした。日本へのＰＫも帳尻合わせ的な意味合いもあったでしょうが、勝ちは勝ちです。松木さんは川島退場の後内田にマジギレ。もう笑いさえこみ上げてきました。次は月曜の夜にサウジアラビア戦が待ち構えています。まさかの監督解任でおお化けするかと思いきや・・・。サクッと勝ってもらいたいものです。川島いないけど。しかし、今日は仕事中マジで眠たかった・・・。

合同練習 再び

　今日も今日とてお休みをいただいて大学の先輩の結婚式の余興の練習。先月にもやったアレです。今週末に迫ってますからね。不良職員です。


　例によって昼前に集合し、正午より練習開始。先月にやった時は正直「おいおい、大丈夫かよ・・・」って感じでして非常に心配しつつのセッション。およそ１ヶ月ぶりでしたが、出来栄えが後退していることはなく人前には出せるようになったと思われます。またもや悪い癖が出てネタを仕込んだりもしてますが・・・(笑)。



　泣いても笑っても今週末でこのセッションは一旦消滅します(そのはず)。学生時代は色々お世話になった先輩の一世一代の晴れ舞台ですので、ヘタなことはできません。気合入れていかねば!!　でも、リハーサルできないのがツライな～・・・。

酒癖

「勘弁して欲しい酒癖」ランキング【社会人編】



　思わず共感できるランキングを発見しました。強いて違うところといえば、５位に「帰ろうとしない」が入ってるところでしょうか？　よく気持ちは分かります。気を使う酒の席ほどツマランもんはないですからね。


　しかし、身近な所に酒癖の悪い人間を抱える私としてはランキングのみならずその対処法が欲しいところでした。見てないとは思いますが、kwst、おめーだよ。何回介抱してやったら覚えんねん!!