「ピーターパン」の続編が100年ぶりに発売されたらしい。
いったいどんな内容なんだろう？
なんでも作者のＪ・Ｍ・バリーさんがロンドンの小児科病院に寄贈した「ピーターパン」の版権が、2007年に失効してしまうので、病院側が公式な「ピーターパン」の続編を公募していたみたい。
日本語版のタイトルは『ピーターパン・イン・スカーレット』
気になる～
今月はドタバタしていて、慌ただしかったです。
手術も何とか終わり、砕かれた石も今朝無事に出てひと安心。
あたたかいコメント、ホントにありがとうございました♪
手術は30分ほど。そのほとんどが機械まかせなので、担当の先生は居眠りしてて、看護婦さんに「お願いします！」なんて起こされてる始末。…大丈夫かな？
そんな短い時間なのに、手術代は３割負担で６万円！ やっぱり高い！
今月読んだ本ではフィリップ・プルマンの『かかしと召し使い』が面白かった♪
カブ頭（のうなし）だけど勇敢でジェントルマンで鳥にくわしいかかしと、貧しいけれど機転のきく人間の少年の召し使いの物語☆
楽しい♪
カブ頭つながりで久しぶりに映画『ハウルと動く城』を観たら、前観た時よりよくなってた。涙腺弱くなったかな？