高円寺の喫茶店『ルネッサンス』に
行ってきました。
ここでハイドン先生の曲をリクエストして
聴くのが楽しみです。
ほんとは一人一曲なのですが、
ほかにお客さんがいなかったので
3曲かけてもらいました。
チェロ協奏曲第1番と
交響曲第94番《びっくり》と
弦楽四重奏曲第77番『皇帝』です。
竹針&レコードで聴くハイドン先生も
またいいものです。
なにぶん古いレコードなので
ブチブチ音や音跳びがあったりしますが、
それは中野クラシック以来の伝統。
そんなこと気にしちゃいけません。
店内に置いてあった、評論家・志鳥栄八郎さんの
「大作曲家をめぐる女性たち」
という本を読んでいて、ハイドン先生の奥さんが
とんでもない”悪妻”だったと知りました。
(マリア・アンナという方だそうです)
モーツァルトの奥さん・コンスタンツェ
チャイコフスキーの奥さん・アントニーナ
と並んで作曲家の「三大悪妻」と
呼ばれているみたいです。
そのせい?で、仕事に没頭し、
膨大な作品を残したとか・・・。
そんなこんなで?
今、ハイドン先生のミサ曲を聴いています。
行ってきました。
ここでハイドン先生の曲をリクエストして
聴くのが楽しみです。
ほんとは一人一曲なのですが、
ほかにお客さんがいなかったので
3曲かけてもらいました。
チェロ協奏曲第1番と
交響曲第94番《びっくり》と
弦楽四重奏曲第77番『皇帝』です。
竹針&レコードで聴くハイドン先生も
またいいものです。
なにぶん古いレコードなので
ブチブチ音や音跳びがあったりしますが、
それは中野クラシック以来の伝統。
そんなこと気にしちゃいけません。
店内に置いてあった、評論家・志鳥栄八郎さんの
「大作曲家をめぐる女性たち」
という本を読んでいて、ハイドン先生の奥さんが
とんでもない”悪妻”だったと知りました。
(マリア・アンナという方だそうです)
モーツァルトの奥さん・コンスタンツェ
チャイコフスキーの奥さん・アントニーナ
と並んで作曲家の「三大悪妻」と
呼ばれているみたいです。
そのせい?で、仕事に没頭し、
膨大な作品を残したとか・・・。
そんなこんなで?
今、ハイドン先生のミサ曲を聴いています。