第14回恵比寿映像祭に行ってきました。
前回観に行ったのが第9回(2017年)でしたので5年ぶりです。
平日で時間指定されていたせいか、ほとんど人はいませんでした。
規模も昔(コロナ前)に比べてかなり縮小された感じです。
<スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE>
パンタグラフ《ストロボの雨を歩く》
山谷佑介《Doors》
小田香《muse》シリーズ
生贄として捧げられた少女たちの像を描いたもの
佐藤朋子《オバケ東京のためのインデックス 序章 Dual Screen Version》
ひらのりょう《Krasue(ガス―)》
久しぶりの恵比寿映像祭で、やはりワクワクしました。
てもまだまだ「コロナ禍」真っ只中。「スペクタクル後」と呼ぶには程遠い現状。
正直、今回のような作品をじっくり考えながら楽しむ(心の)余裕がまだなかったことに気づかされました。
前回観に行ったのが第9回(2017年)でしたので5年ぶりです。
平日で時間指定されていたせいか、ほとんど人はいませんでした。
規模も昔(コロナ前)に比べてかなり縮小された感じです。
<スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE>
パンタグラフ《ストロボの雨を歩く》
山谷佑介《Doors》
小田香《muse》シリーズ
生贄として捧げられた少女たちの像を描いたもの
佐藤朋子《オバケ東京のためのインデックス 序章 Dual Screen Version》
ひらのりょう《Krasue(ガス―)》
久しぶりの恵比寿映像祭で、やはりワクワクしました。
てもまだまだ「コロナ禍」真っ只中。「スペクタクル後」と呼ぶには程遠い現状。
正直、今回のような作品をじっくり考えながら楽しむ(心の)余裕がまだなかったことに気づかされました。