以前、テレビ東京の番組『美の巨人たち』で紹介された
ピエト・モンドリアン「赤、黄、青と黒のコンポジション」について書きました。
モンドリアンがたどり着いた、新しい美の世界
自らが生み出した全く新しい美の概念
それが"完全無欠の抽象"「赤、黄、青と黒のコンポジション」という作品です。
(見えにくいですがグレーも使われています)
番組では、この絵は「種」のようなものだといっていました。
世界中に広がり、様々な作品を生み出す「デザインの種」だと。
先日、電車の中でその「種」から咲いた「花」を見つけました。
「ブリヂストンTODAY」というタイヤ博物館の広告です。
この線、この色使い・・・まさにモンドリアンです。
(但しモンドリアンは「緑色」は認めませんでしたが・・・)
ピエト・モンドリアン「赤、黄、青と黒のコンポジション」について書きました。
モンドリアンがたどり着いた、新しい美の世界
自らが生み出した全く新しい美の概念
それが"完全無欠の抽象"「赤、黄、青と黒のコンポジション」という作品です。
(見えにくいですがグレーも使われています)
番組では、この絵は「種」のようなものだといっていました。
世界中に広がり、様々な作品を生み出す「デザインの種」だと。
先日、電車の中でその「種」から咲いた「花」を見つけました。
「ブリヂストンTODAY」というタイヤ博物館の広告です。
この線、この色使い・・・まさにモンドリアンです。
(但しモンドリアンは「緑色」は認めませんでしたが・・・)