またしても東京新聞!
仕事や写真展でお世話になることが多かった東京新聞写真部の方々。
最近の撮影はデジタルカメラ時代へと変わり、デジタルカメラならではの撮影手法も出現。
置いてけぼりを喰わぬよう情報収集と実践が欠かせない。
取り敢えずのチャレンジはこんな写真
多重露光をしても、被写体の位置が正確に保存できる為、考案された手法。
夕刊に掲載された写真は、34枚を2時間かけて撮影とあるから、
露光時間は、4分程か?!
この34カットの画像の内、最初のカットと2カット目を比べ、
2カット目の方が明るい部分を1カット目に合成。
完成したデータと3カット目を比較して、明るい部分があればその部分だけを採用して合成。
多分そんな処理をするのだろう。(自動処理が可能)
一度実際に試した見たいとひそかに狙って居る私。
それには光芒がキラリと映るレンズが欲しい。
レンズの光軸が揃っており、内面反射の極端に少ないレンズをセットして!
レンズが決まり次第、行ってみたい永代橋。
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