心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

2月7日東京新聞-米軍騒音の賠償を日本政府が支払っている!!

2019-02-07 17:45:45 | 政治・経済

独立国家の日本の国内に米軍基地が多数存在し、安全や騒音に関して不安の声を聞く。

その騒音を地元住民が起こし、地元への補償費が決まると米軍はこれを拒否、

日本政府が四半世紀以上支払い続けてきたという、・・・・・・・。

 

日米地位協定という有る意味不平等条約とも思える条約、

早めに修正をしなければ、対等な民主主義国家とは思えない!

(気がする素人の私。)

 

交渉を強引に進めれば言うことを聞く国民、と思われているのでは無いか?

江戸時代から

(ペルー氏が浦賀沖に来て以来)

日本の安全なのか、アメリカの安全のためでは無いのか?

この頃そんなことを感じる私。

 

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2月6日朝刊-救える命を見放した!?

2019-02-07 05:31:10 | 日記

2月6日水曜日 何時ものように午前5時前目覚めた。

お湯を沸かして、お茶を飲みながら、新聞を後ろから読む、・・・・。

 

東京新聞一面に来ると、驚きの記事

 

 

千葉県柏児童相談所の二瓶一嗣所長は、

カラオケでも歌うようなマイクの持ち方で、淡々と記者会見をされたらしい。

 

自分たちの対応の不手際で、

「一人の救えるはず命を見放した!」

という悔やむ表情は無い。

 

テレビでも見たが、目が右往左往して焦点が定まっていない。

 

この様な視線を栗原心愛ちゃんにも投げ掛けていたのだろうか?

一瞬の表情すら見落とさず、大局を見える眼であれば救えた命だったのでは無いか?!?!

41歳の若さに完璧を求めるのは難しいだろうが、

少なくとも役職名に相応しい対応をするべきだった!!

 

虐待リスクが高まるという認識を持ちながら、

親元へ帰したという行動が、今回の一番の間違いでは無かったか?

 

この人の責任感と、任命した上司の責任が問われるべきだと思う。

 

 

それにしても、栗原勇一郎氏、凄い親が居るものだ。

沖縄から野田市へ転居してまで子供を殺す親。

 

寂しい、哀しい 1日。

どうなるんだろう日本の将来、未来。

 

怒りが湧いてこないほどショックです、6日 朝の新聞。

 

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