故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

毎日、こつこつと

2015-05-14 05:54:42 | プロジェクトエンジニアー
見事に花をつけました

昨年秋に、実がついた苺を買いました。

赤くなるまで待ったのがいけなかった。
弱ったのです。冬が越せるかなと心配しました。

その時の姿です。よく頑張りました。だから、実を付けるのが遅くなったのです。

「これからぞ」と題をつけました
 
今日は、少し頑張ってしまいました。
明日から遊びに行くので、準備をするためです。
なんとか続けたい。続けることに意義があると信じています。
そんな訳で、絵手紙を描きました。題材は、用意していたものです。

毎日こつこつと英気を蓄えています。
毎日自分を振り返る時間を作っています。
この頃は夜が明けるのが早くなりました。
12時前のシンデレラ(灰だらけ)のような気持ちです。

もう半月もすると苺の実がいただけるでしょう。
楽しみです。

日々の変化に気づく。
昨年、半年ほど「食べたもの」をノートに書いていました。
はなはだ心もとないもので、夕方に昼ではなく、さっき食べたものさえ
忘れてしまう始末でした。よって止めました。関心が薄いのです。
お腹が満たせればよいのです。妻には、少々後ろめたい気持ちです。
でも、毎日美味しいと感じています。

関心があることは続けられます。
きっと面白いのでしょう。
難しいことほど、記憶に残るものです。
名人はいつも、悩んでいます。
だから、自分がそうであっても安心です。

苺花 白赤緑 今未来

2015年 5月14日
コメント
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