お仕事が一段落したので、お花見に行って来ました。
昨晩何気なく見ていたテレビに映っていた「山高神代桜」(日本三大桜の1つだそうです)
場所を調べたら、そんなに遠く無さそうでしたので、トートツですが「では行ってみましょうか」
近いとはいえ、お天気も良いので、たぶん込むだろうということで、久しぶりの早朝出発。
早起きして5時に家を出ました。
当然ながら渋滞もなく、神代桜がある「実相寺」に着いたのは、午前7時過ぎ。
この時間ですが、既にそれなりの人出がありました。
本堂にお参りして「神代桜」へ。
樹齢2000年といわれる「エドヒガンザクラ」で、天然記念物に指定されています。
(ちなみに日本三大桜は、「山高神代桜」「根尾谷淡墨桜」「三春の滝桜」です)
花の方は「ソメイヨシノ」に比べたら大人しいですし、花がついている枝も多くは無いので、「お花見」としては寂しい感じは否めませんが、幹と枝ぶりは圧巻です!
さすが、樹齢2000年!!「三大桜」と言われるだけのことはある!と思いました。
初めて「三大桜」を見たのですけれど、いつかきっと残りの2つも見てみたいと思わせるような存在感がありました。
駐車場も込んで来たので、早々に退却です。
地図を見たら、近くに「眞原(さねはら)の桜並木」という桜の名所があるそうなので、そちらに寄ってみることにしました。
桜並木の中(間)に入ってしまうと、たいしたことは無い感じもしてしまったのですが(失礼!)、並木の外側に出ると...
いかがです?この風景!?!
真っ青な空に、雪の残る南アルプス、そして桜
ずっと見ていたい眺めでした。
と、言いつつ、こちらでも車が増えてきたので、長居は無用です。
山を下り、道の駅「白州」に立ち寄りましたが、まだ「開店前」(9時開店デス)
10分ほど待って、新鮮なお野菜を仕入れて帰路に着きました。
それでも時間が早いので、甲府の武田神社に寄ることにしました。
ご先祖様でも何でもありませんが、こちらの神社には、ちょっと縁があるのでお参りです。
(縁があるという割りには、こちらも初めての参拝)
桜の花も終わりなのに、なぜだか人出が多いです。
しかも、皆さん数人のグループで、中心には赤ちゃんを抱いたおばあちゃん(と書くには失礼だと思われる女性ばかりなのですが、一緒に居る「お母さん」はもっと若い方じかりですので)
手帳で調べてみたら、今日は大安。
「お宮参り」の方達でした。
一角に、奉納された「赤ちゃんの名前」が掲げられている場所がありました。
皆さん、筆でしたためられているのですが、やはり達筆な方ばかりではありません。
でも、どの文字にも、我が子の幸せを願い書いた、親の思いが感じられました。
(それにしても、後から後から赤ちゃんが~~~)
神社を後にして、甲府駅前を通りがかったら、何かイベントをやっている様子。
ちょっと覗いてみることにしました。
中に黄色いナゾの物体が?!?
これぞ、今や全国的に有名になった「鳥もつ煮」の宣伝隊長(?)「とりもっちゃん」です。
(離れた場所だったのですが、カメラを構えたら気付いて手を振ってくれました)
イベント会場の一角では、「鳥もつ煮」を限定100食で販売しているとのこと。
モチロン、並んでしまいました。
B級グルメでグランプリを獲得した「鳥もつ煮」。
一度食べてみたいとは思っていましたけれど、ニュースなどで見ると、食べるためには数時間の行列も覚悟しなければならないとか...。
今日は、こちらに来る予定も立てていなかったので、どこで食べられるのかも調べてありませんでした。
それがこんなところで出会えるとは、なんてラッキーなこと!?
「煮込み」のイメージがあったので、調理済みのものを運んできて、その場で盛りつけするだけなのかと思っていましたら、甲府の鳥もつ煮は、生の材料から、その場で調理するのだそうです。
(強い火力で一気に煮るのがポイントなのだとか)
ですので、1度作ると、次が仕上がるまでは15分ほどかかります。
(その間、ひたすら待つのデス)
それでも20分ほどで、憧れ(?)の「鳥もつ煮」とご対面。
(こちらも、またまた「お初」です)
甘辛のタレで味付けられた「鳥もつ煮」、柔らかのレバーと、コリコリとした部分(砂肝?)ときんかん(卵)が絶妙のバランスで、とても美味しかったです。
ところで、このブースは「みなさまの縁をとりもつ隊」の皆さんが担当されていました。
この方達は、皆さん、甲府市役所の職員さんデス。
(モチロン「とりもっちゃん」も!)
お仕事では無く、ボランティアだそうです。
皆さん、ふるさとのためにガンバッテいらっしゃるのですね~~。
お疲れ様です
時刻はお昼過ぎ。
今の季節、甲府盆地は桜のピンクだけではなく、桃の花のピンク色にも染まります。
「桃源郷」も見てみたいと、またまた寄り道して、一宮方面へ向かいました。
街路樹の花桃の濃いピンク色と、果実用の桃の花のコントラストが、とてもキレイ。
遠くから見ると、ピンクに染まっている桃畑ですが、近付いて見ると、枝の花は間隔を空けて咲いています。
桃の実を育てるために「摘花」してあるのですね。
花を選んで残りを摘んでいく作業は(しかも、機械ではできません)、
一面に拡がる桃畑の広さを考えてみたら気が遠くなるような作業です。
(桃農家の皆さん、お疲れ様です。)
今年も美味しい桃を楽しみに、甲府盆地を後にしました。
午後は雲が出てきてしまいましたが、午前中は素晴らしいお天気で、桜・桃(「とりもつ」付き)最高のお花見日和の1日でした。
<帰着時刻:15時すぎ>早い!