ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

お手伝い

2017-10-22 23:10:58 | ひでんかの「日々の徒然」

先日、急逝したと知らせがあった、お友達のお母様。
お通夜のお手伝いに行ってきました。

台風も来そうですが、ちゃんと投票も済ませてから斎場へ向かいます。
(念のために早めに出たら、ご家族の皆さんよりも早く着いてしまいました)

「受付をお願い」
と言われて
「お任せ下さい!!」

お母様は、骨折の再手術後に急変して、
「あっけなく、あっというまに逝っちゃった」
と、話すお友達は、見るからに「テンション高め」です。
亡くなったのは1週間前になりますけれど、急逝を悲しむ間などなく、弱くなっているお父様の世話、お兄さんは連絡が取れず、弟さんと二人で式の段取りから親戚への連絡等々、
「もう、忙しくて、やること多すぎ!!」

そして、今日の式に来る途中のご親戚が事故に遭って救急搬送され、緊急手術になったという知らせが入ったと。
また、こちらは先に決まっていたことですけれど、今週、息子さんの結婚式も予定されています。

確かに「彼女が動くしか無い」のは事実なのですけれど大丈夫?

お手伝いでも何でも、遠慮無く言ってね。

コメント
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