ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

火傷

2019-10-15 22:54:37 | ひでんかの「日々の徒然」

お仕事の前に、母上さまを皮膚科にお連れしました。

先週の木曜日、晩ご飯を作っている際に、お鍋から熱湯が跳ねて足の甲にかかったそうです。
家にあった薬を塗っていたけれど治らず、昨日、デイサービスに行ったときに「病院に行った方がいい」と勧められたと。
と、いうことで、”一族でイチバンヒマな私”(?!)が、お付き添い。
(ちなみに、同居しているでんかの弟君も、火傷のことは昨晩初めて聞いたとのこと)

行きつけの皮膚科は今日お休みなので、デイサービスで紹介されたクリニックへ。
とにかく一番に診てもらいたいと、開店(じゃなくて”院”)前からドアの前で待っていました。
ガラスのドアなので中の様子がよく見えます。(=中からもよく見えます)
15分ほど立っていたら看護師さんが開けてくれました。
「本当は受付は8時半からなんですけど」
「申し訳ありません!」
早めに受け付けしてもらえました。

母上さまは「行ったことが無い」と仰っていたのですが、記録では9年前に来院したことがあるとか?(ありがち~~。ちなみに、その話をしても母上さまは「知らない」と)
診察券も無いので再発行してもらうことになりました。

そして診察時間。
傷口を診た先生
「これは完治までには2ヶ月くらいかかるかもね」
(ここで初めて私も傷口を拝見)
う~ん、確かに。
左足の指の付け根辺りに、おそらく水ぶくれになった後、皮が剥けたと思われる1円玉くらいのカ所が2つ程。
「年齢的に、感染症が怖いので、とりあえず抗生物質を飲んで、あとはお薬を塗って暫く様子を見ましょう。また、週末辺りに来てください」
「ハイ」

やれやれ
毎週では無いでしょうけれど、暫く「皮膚科通い」デス。

コメント
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