「10月の献血」完了しました。
検査時に、私の前の方が二人続けて献血不可(血液の濃さ)でしたので、ドキドキしながら検査用の採血席へ。
右手の「いつものポイント」に一度針を刺すも
「ゴメンナサイ。いったん抜かせて下さい」
「は~い」
「手首でもよろしいですか?」
「どーぞどーぞ」
結局、右の手首で採ることが出来たのですが
「スミマセン、痛かったですよね」
謝る看護師さんに
「大丈夫ですよ。そんなに痛くありませんから」
「いえいえ、ひでんかさんが大丈夫でも私の方が緊張して...」
と看護師さん。
全く痛く無いわけではありませんが、針を刺されるのがイヤだったら、そもそも献血なんか来ないでしょう。
血液の濃さも問題無く、無事に献血を終えることで出来ました