昨日、都心までお出かけしたのは、眼科を受診するためでした。
掛かりつけの病院は、土日祭日も診察しているのですが、普段は平日に行くようにしています。
ですが、今月は他に行ける日が無いので、初めての「祝日受診」でした。
幸いなことに予約が取れたので、病院自体は混んでいましたけれど、さほど待たずに受診できました。
診察室で
「目薬が無くなっちゃったんですか?」
と先生。
(先月来たばかりですので)
個別の患者のことは覚えてはいないでしょうね。と、思いつつ
「目薬のお試しで...」
と言うと、あらためてカルテを見直しました。
「前回来た時に先生が、もう少し治ってから、試してみてください。と言われたので、年明け4日の朝から目薬Bを挿して、その日の夜、2回目を挿したところで、こんなになってしまいました」
と言って、その時に撮った自撮の目の写真を見せると
「ほぉ~~」
(感心しないでください)
私が以前から使っていたのは、緑内障治療用の目薬3種でした。
昨年末、あることがきっかけで、目薬を挿したあとでお岩さんに?!?
そこで、どの目薬の影響か、または全てダメなのか...犯人捜し(?)をすることになりました。
まず、昨年中に、1日1回点眼のAは問題が無さそうだということで、年明けにBを試したのですが、これは1日でOUT!!
「とりあえずBはダメだということで使うのは止めて、次はCだけど、もし、あなたが良ければ、今の症状(お岩さんの傷跡が少々)が落ち着いたところで、Cを試してみますか」
これは「あなたが良ければ・・・」では無くて、「やってみて」では無いかと。
わかりました!!
こうなったら、私も白黒ハッキリさせたいので、次のCを試しましょう!!
自主的人体実験(!?)、今年も継続します。