昨日の飲み会で、
「ひでんかさん、髪伸びたね~~」
と、言われたので
「目下、育成中!!」
と答えると
「ヘアドネーション?」
と聞かれました。
「Wフォレスト」の一人N君は、今、とある公の委員を務めています。
その団体(組織?)で、夏休みに募集した中学生の作文の中に、
「ヘアドネやってます」
という内容の作文が何点かあったそうです。
「審査するために、ちゃんと読んでいたら、そのことについて書かれていて、31㎝以上伸ばさないとダメなんでしょう?」
と。
(お詳しい!!)
「すごいね。中学生でやってるんだ」
と言う、フォレスト1君に
「これもボランティアだから、内申点のプラスポイントにはなるからね」
と、フォレスト2君。
「そうなの?」と驚く1君に
「こういうのが内申書に書かれるんだ」
「ボランティア証明書をください」っていう先生もいるよ」
「へぇええええ・・・」
確かに「ただ髪を伸ばしていればいい」ので
「お手軽なボランティア」とも言えますし、
動機は何であれ、
「必要としている人に必要なものが届く」
のは喜ばしいことには違いありません。
「これも時代か...」
「じゃない?」
「ちなみに、ひでんかさんは内申書じゃ無いでしょ?」
当たり前でしょ
(でも、そろそろ切りたい...)