「ノンアルコール日本酒」なるものを飲みました。
「大吟醸風味」と書かれていますが、商品分類は「清涼飲料水」
肝心のお味の方は...
ははは、はぁ~~~
と、言うしかありません。
(是非一度お試しあれ)
「ノンアルコール日本酒」なるものを飲みました。
「大吟醸風味」と書かれていますが、商品分類は「清涼飲料水」
肝心のお味の方は...
ははは、はぁ~~~
と、言うしかありません。
(是非一度お試しあれ)
茜色の雲をパチリ
お休みを取って病院に行ったでんかが早く帰ってきたので、夕方、お隣の市の日帰り温泉に行ってきました。
もう11月ですが、今年、初温泉です!?!
以前は「月イチ温泉」くらいで通っていたこともありましたが、やはり昨年~今年は自粛。
(施設が閉まっていたところもありましたし)
久しぶりの温泉で、転んだあとの衝撃(?)も癒やせたでしょうか...。
このままコロナが落ち着いて、来年は「月イチ温泉」復活
できるとよいのですけれど。
そういえば...
今日は「部分月食」でした。
露天風呂から見られるかと思ったのですが、コンタクトを入れていかなかったし、上空、薄い雲がかかっていたようで、「ほぼ皆既」は見ることができませんでした。
(帰り道で、ボヤボヤした(??)「2/3の月」を見ました)
朝、起きたら、なんだか足(もも)や腕(肩?)が痛い
どうやら、一昨日コテっと転んだことの後遺症のようです。
膝を擦りむいているので、足が痛いのは当然として、両手を着いた衝撃が腕(肩)にかかったのでしょう。
それにしても、すぐに痛みが出なくなりました。
つくづく実感
駅から家までの道で、前方から2人連れの女性が歩いてきました。
二人で話しなから近づいてきたのですが、私とすれ違う瞬間に
「すみません。〇〇の会ってご存じですか?」
と、声をかけられました。
絶妙なタイミングで、思わず立ち止まってしまい、でも「〇〇の会」は知らなかったので、けげんな顔をしていたのでしょう。
すかさず
「手かざしって、ご存じですか?」
「はい...」
と答えると、表情がパっと明るくなり
「体験されたこと、ありますか?」
と聞かれました。
これは「捕獲される!?!」とキケンを感じたので
「いいえ」
と答えて歩き出しました。
少し行ってから振り返ると、また話ながら遠ざかっていく姿が見えました。
そういえば、コロナ渦になってから、町で声をかけられたり、ピンポンも全く無くなりましたが、緊急事態が解除されて、感染状況が落ち着いてきたので、こういった皆さんも活動を再開したのですね。
(ぼ~~っと歩いていてはイケマセン)
講習会からの帰り、家のすぐ前で転んでしまいました
橋を渡りきって、下り傾斜になったところで、コテっと。
道が下りだったので、一瞬「回転レシーブ」する?と思いましたが、フツーに(!?)両手をつきました。
すぐ後を歩いていた高齢(おそらく私より上は間違いな?)の女性が
「大丈夫ですか?」
と、声をかけてくれました。
すぐに立ち上がって(上がれた!!)
「大丈夫です」
バッグを肩にかけ直して、裾を払っていると
「私もね、気をつけていても、何も無いところで転んじゃうのよ」
「・・・」
(言われてみれば、何かに躓いたのでは無かったような...)
お礼を言って、痛みもたいして無かったので、そのまま家に帰りました。
家に帰って着替えをすると、
履いていたスラックス(薄め)の膝に穴が空いていて、ストッキングにも!!
さらにその下は、膝小僧をすりむいていました。
(血がじわわわ~~~)
傷口を洗って、バンソウコウとガーゼで保護。
(あぁ、お風呂がコワイ...)
それにしても、なんで転んだのか?????
「理由無く転ぶ」
そんなお年頃になったのでしょうか