〈グルメ〉
【壱弐参(いろは)横丁】
先日、仙台でギョウザの最もおいしい店と言われる「八仙」を紹介したが、そこは「文化横丁」である。
その文化横丁の少し南に「壱弐参(いろは)横丁」というのがある。
こちらも二本並行した横丁だ。
文化横丁に比べると、かなりレトロで懐かしさが溢れている。
しかし、問題はトイレだ。
トイレは共同で、しかも男女オープンなのだ。
しかし、よく見れば女性専用が3つほどある。
女性を誘う場合、そこで気配りのあるナイスガイ(死語?)かそうでないかが分かれる。
まず、目的の店の前を通過し、最も近い女性専用トイレまでのコースを教える。
それから目的の店に戻って入るのだ。
これが絶対必要なテクニック、いやエチケット。
同伴の女性がトイレに迷うのは見るに忍びない。
もちろんエスコートすれば一番良いのだが、逆に恥ずかしがる女性もいるからだ。
写真は「壱弐参横丁」のベストアングルと言われる場所だ。
右の大きな提灯の配置がナイスバランスだ。
そう、この店こそ、このブログのブックマークのトップにある「居酒屋二代目」なのだ。
仙台にお越しの際は、是非お立ち寄りいただきたい。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


にほんブログ村 携帯写真
【壱弐参(いろは)横丁】
先日、仙台でギョウザの最もおいしい店と言われる「八仙」を紹介したが、そこは「文化横丁」である。
その文化横丁の少し南に「壱弐参(いろは)横丁」というのがある。
こちらも二本並行した横丁だ。
文化横丁に比べると、かなりレトロで懐かしさが溢れている。
しかし、問題はトイレだ。
トイレは共同で、しかも男女オープンなのだ。
しかし、よく見れば女性専用が3つほどある。
女性を誘う場合、そこで気配りのあるナイスガイ(死語?)かそうでないかが分かれる。
まず、目的の店の前を通過し、最も近い女性専用トイレまでのコースを教える。
それから目的の店に戻って入るのだ。
これが絶対必要なテクニック、いやエチケット。
同伴の女性がトイレに迷うのは見るに忍びない。
もちろんエスコートすれば一番良いのだが、逆に恥ずかしがる女性もいるからだ。
写真は「壱弐参横丁」のベストアングルと言われる場所だ。
右の大きな提灯の配置がナイスバランスだ。
そう、この店こそ、このブログのブックマークのトップにある「居酒屋二代目」なのだ。
仙台にお越しの際は、是非お立ち寄りいただきたい。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


にほんブログ村 携帯写真