〈グルメ〉
我が職場には、毎日ヤクルトおばちゃんがやって来る。
私はほとんど毎日、ジョアを愛用している。
それも、カロリー40%オフにこだわりの「白ぶどう」だ。
近付くと、言わなくても「いつものですね。」と、出してくれるのが嬉しい。
そして、ちょっとしたジョークを言い合うのも楽しい。
あ、失礼。今は「ヤクルトおばちゃん」じゃなく「ヤクルトレディ」というそうな。
そう言えば昔、競馬場の馬券売り場のおばちゃんは「穴場のおばちゃん」と言ったものだ。
買い目の穴に手を突っ込むようにして馬券を買ったからだ。
その後こちらも、手打ちで売る「窓口レディ」と呼ぶようになった。
そして、自動券売機の出現により「穴場のおばちゃん」も「窓口レディ」も姿を消した。
「日生のおばちゃん」が「自転車」でやって来るのも、遠い昔。
今は「生保レディ」がカッコいいスーツでやって来る。
「ヤクルトレディ」は可愛いスクーターでやって来る。
時代は刻々と変化している。
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私はほとんど毎日、ジョアを愛用している。
それも、カロリー40%オフにこだわりの「白ぶどう」だ。
近付くと、言わなくても「いつものですね。」と、出してくれるのが嬉しい。
そして、ちょっとしたジョークを言い合うのも楽しい。
あ、失礼。今は「ヤクルトおばちゃん」じゃなく「ヤクルトレディ」というそうな。
そう言えば昔、競馬場の馬券売り場のおばちゃんは「穴場のおばちゃん」と言ったものだ。
買い目の穴に手を突っ込むようにして馬券を買ったからだ。
その後こちらも、手打ちで売る「窓口レディ」と呼ぶようになった。
そして、自動券売機の出現により「穴場のおばちゃん」も「窓口レディ」も姿を消した。
「日生のおばちゃん」が「自転車」でやって来るのも、遠い昔。
今は「生保レディ」がカッコいいスーツでやって来る。
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