昼間管理職のつぶやき

【英さん。の写真俳句プラスアルファの世界☆☆☆もっと・・・俳句オリティー】

ネタは探さない。ネタはそこにある。

赤と黄を植えて真夏の風を呼ぶ

2014-06-03 06:26:53 | 街角の風景
                              さあ、今年も観察日記が始まる

1株100円、安いのもあるが、ケチらない方がいい。赤と黄を6株ずつ。


培養土は、プランター1つに10リットル。安いのでいい。


消石灰と発酵鶏糞は、去年の残りがあった。


消石灰をたっぷりと梳き込む。


そして、元肥には、発酵鶏糞がオススメ。


位置を決めて、まずは並べる。


心を込めて、話しかけながら植える。


おまけに「サンパチェンス・マゼンタ」を一株、380円。高いが、それだけの価値はある。


「サンパチェンス」去年の10月の姿・一株で十分。


〈街角の風景〉
また今年。
定番の草花を植える。
それは、赤と黄色。
サルビアとマリゴールド。
どこでも見かける。
これぞ定番。
しかし、それでいい。
シンプル・イズ・ザ・ベスト!
英さん。家のエントランス。
毎年同じパターン。
それがいいと、近所の人は言う。

プランターに、2本ずつ、サルビアとマリゴールドを植える。
交互に3箱ずつ並べる。
合計6個。
プランターは、何年か使うのだが、土を見ながら入れ替える。
まずは、隠し味の消石灰をたっぷり。
そして、発酵鶏糞を鋤き込む。
本当はこのあと、土を落ち着かせるまで、しばらく置けばベスト。
しかし、大阪弾丸ツアーの英さん。は、忙しかったので、ここも弾丸ツアー。
いきなり植える。

そしてもう1つ。
大きめのプランターに「サンパチェンス」を1株植える。
これも毎年レポートしているが、驚くべき成長力と持続力がある。
「インパチェンス」より、ちょっと高い苗だが、十分に、いや、それ以上に期待に応えてくれる花だ。
霜を浴びるまで咲き続けてくれる。

さあ、今年も観察日記の始まりだ。

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コメント (6)
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