



≪毎日新聞ケータイ写真俳句≫
先週の入選作。
「金」「銀」「銅」と「佳作」の7作が入選作で、選者のコメントがもらえる。
自信作が必ずしも入選とは限らない。
逆に、サラリと流したのが入ったりする。
選者のコメントがもらえるのは、嬉しいものである。
(以下、選者・大高翔さんのコメント。)
「土用干し」という、今ではめずらしいものになりつつあるものが、懐かしくあたたかく描かれていて共感します。
「遠くに子等のはしゃぐ声」のなかに、幼いころの作者の声も混じっているのかもしれませんね。
凄い!
意図するところをピッタリと読み取っていただいた。
写真の「影」は、私の幼いころの「影」そして「声」である。
本当は梅干しの「土用干し」のことである。
投稿の時点では、梅を干すのが間に合わなかった。
後日梅干しをレポートしよう。
2枚目以降は、先日のブルームーン。
【英さん。の予想はよそう】
今日は、新潟メインの「アイビスサマーダッシュ」にしよう。
日本一長い新潟の直線コースだけの千メートル。
人間様はセパレートコースだが、お馬様は、そうはいかないところが面白い。
④フレイムヘイロー
⑥リトルゲルダ
⑨シンボリゲィスコ
⑫アースソニック
⑭セイコーライコウ
いつものように、多分外れる3連複5頭ボックス10通り。
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