桜紅葉、最後の舞

小春日和の軒先

《毎日新聞ケータイ写真俳句・先週の選外作》
応募の写真はトップ。
「桜紅葉」と「冬」
いわば、季語重なりである。
でも、それはどうでもいい(と思っている)。
素直に感じたとおりを表現する。
「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」
という、作者不詳の句?もある。
自分が楽しければいい。
それがアートだ。
他人を楽しませようとする「アート」と称するもの。
それには、ろくなものはない。
自分が楽しむために作った「モノ」
それを他人が「アート」と感じたら、それが「アート」である。
感じてもらえなくても、それも「アート」。
自分の「アート」である。
「自分の 自分による 自分のためのアート」
10月20日にアップした「ぷらっとほーむ」というNPO法人のイベント。
アートについて語る機会があった。
そこで、そんな話をした。
おいしい料理を作るのもアート。
それをいただいて、おいしいと感じるのもアート。
もちろん、玄関シリーズもアート。
顔シリーズもアート。
ミニトマトも、ピーマンも、ゴーヤもアートである。
酒を飲んで酔うのも、究極のアート。
↑どさくさに紛れて(爆)
そして、最大のアート。
それは・・・・・あなたの人生である。
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でも、それはどうでもいい(と思っている)。
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「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」
という、作者不詳の句?もある。
自分が楽しければいい。
それがアートだ。
他人を楽しませようとする「アート」と称するもの。
それには、ろくなものはない。
自分が楽しむために作った「モノ」
それを他人が「アート」と感じたら、それが「アート」である。
感じてもらえなくても、それも「アート」。
自分の「アート」である。
「自分の 自分による 自分のためのアート」
10月20日にアップした「ぷらっとほーむ」というNPO法人のイベント。
アートについて語る機会があった。
そこで、そんな話をした。
おいしい料理を作るのもアート。
それをいただいて、おいしいと感じるのもアート。
もちろん、玄関シリーズもアート。
顔シリーズもアート。
ミニトマトも、ピーマンも、ゴーヤもアートである。
酒を飲んで酔うのも、究極のアート。
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