本日のBGM
ブルース・スプリングスティーン、エアロスミス、
ジョン・クーガ・メレンキャンプ、ローリングストーンズ、
ボブ・ディラン、クイーン、ザ・フー
今回は超簡単な格安レシピを紹介します。
材料:パスタ麺(スパゲッティ乾麺)、ツナ缶(シーチキン)、キャベツ、
調味料:塩、洋コショウ
これだけで、激ウマ料理が出来ます。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。麺は沸騰してから入れますが、
麺束の上部を右手で握り、手を開いた左手で麺上部の先端を半回転させ、
ゆっくり上から押していくと、麺が鍋からはみ出る事無く鍋全体に
広がります。塩はけっこうたっぷり茹で湯に入れて、麺に充分塩味を
付けます。茹で湯に若干量の植物油を入れると吹きこぼれません。
②キャベツは大きめの乱切りにし、麺茹でをしている鍋内(麺が入った状態
の時投入)に入れて下さい。こうする事で、麺と同じ塩加減でキャベツ
も塩茹で出来ます。キャベツは芯も美味しいですから、芯など堅い所を
先に入れた方がいいです。
③茹でている間にツナ缶をボールに入れます。ツナ缶のオイルが旨さの
ポイントですので、捨てずにオイルごと入れます。
④麺とキャベツが茹で上がる寸前に、③のボール内に塩味が効いた茹で湯①
をお玉3杯程入れます。(茹で湯にはさほど雑味が無いですし、キャベツの
甘味が出ています)
⑤ザルで湯きりしたキャベツと麺をボールに入れます。後は塩、洋コショウ
で味を整えて皿に盛ったら完成です。お好みで、うまみ調味料や醤油など
入れてください。
麺の茹で加減は好みですが、完全に火を通してしまうより、髪の毛一本分の
芯を残した方が麺を活かす茹で加減だと思います。当店の茹で加減も並でやや硬め
で、「硬い」とのクレームは今だに沢山頂いています。しかし、麺独特の
粉の風味と歯ごたえを堪能頂く為に「やや硬め」を貫きます。しかし、お客様
の御要望は受け付けておりますので「やわ麺」「カタ麺」も出来ます。
佐賀県は本場中国同様に「やわ麺」主流とも言われていますが、福岡の影響
からか「バリカタ」「ハリガネ」「生」「粉落とし」等を注文も受けます。
それでも1分は茹でます。以前「3秒茹でて」と言われ、「通常は2分15秒茹でる
太麺ですけどよろしいですか?」言いましたら、いいと言う事でしたので、
作ると1口で帰られました。それ以来、1分を「バリカタ」にしました。
でも「カタメン」「普通」ぐらいが一番美味しい茹で加減とは思います。
茹で加減で長くなりました。外食でパスタは食べませんが、自分で作るのは
大好きで一人暮らし時期は、貝やキノコや海草や肉等で色々試しました。
安くて手軽なのもパスタの魅力ですね。今回は、ワインやチーズやスープ系を
使わない、僕のパスタレシピでも一番簡単なのを紹介しました。
ブルース・スプリングスティーン、エアロスミス、
ジョン・クーガ・メレンキャンプ、ローリングストーンズ、
ボブ・ディラン、クイーン、ザ・フー
今回は超簡単な格安レシピを紹介します。
材料:パスタ麺(スパゲッティ乾麺)、ツナ缶(シーチキン)、キャベツ、
調味料:塩、洋コショウ
これだけで、激ウマ料理が出来ます。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。麺は沸騰してから入れますが、
麺束の上部を右手で握り、手を開いた左手で麺上部の先端を半回転させ、
ゆっくり上から押していくと、麺が鍋からはみ出る事無く鍋全体に
広がります。塩はけっこうたっぷり茹で湯に入れて、麺に充分塩味を
付けます。茹で湯に若干量の植物油を入れると吹きこぼれません。
②キャベツは大きめの乱切りにし、麺茹でをしている鍋内(麺が入った状態
の時投入)に入れて下さい。こうする事で、麺と同じ塩加減でキャベツ
も塩茹で出来ます。キャベツは芯も美味しいですから、芯など堅い所を
先に入れた方がいいです。
③茹でている間にツナ缶をボールに入れます。ツナ缶のオイルが旨さの
ポイントですので、捨てずにオイルごと入れます。
④麺とキャベツが茹で上がる寸前に、③のボール内に塩味が効いた茹で湯①
をお玉3杯程入れます。(茹で湯にはさほど雑味が無いですし、キャベツの
甘味が出ています)
⑤ザルで湯きりしたキャベツと麺をボールに入れます。後は塩、洋コショウ
で味を整えて皿に盛ったら完成です。お好みで、うまみ調味料や醤油など
入れてください。
麺の茹で加減は好みですが、完全に火を通してしまうより、髪の毛一本分の
芯を残した方が麺を活かす茹で加減だと思います。当店の茹で加減も並でやや硬め
で、「硬い」とのクレームは今だに沢山頂いています。しかし、麺独特の
粉の風味と歯ごたえを堪能頂く為に「やや硬め」を貫きます。しかし、お客様
の御要望は受け付けておりますので「やわ麺」「カタ麺」も出来ます。
佐賀県は本場中国同様に「やわ麺」主流とも言われていますが、福岡の影響
からか「バリカタ」「ハリガネ」「生」「粉落とし」等を注文も受けます。
それでも1分は茹でます。以前「3秒茹でて」と言われ、「通常は2分15秒茹でる
太麺ですけどよろしいですか?」言いましたら、いいと言う事でしたので、
作ると1口で帰られました。それ以来、1分を「バリカタ」にしました。
でも「カタメン」「普通」ぐらいが一番美味しい茹で加減とは思います。
茹で加減で長くなりました。外食でパスタは食べませんが、自分で作るのは
大好きで一人暮らし時期は、貝やキノコや海草や肉等で色々試しました。
安くて手軽なのもパスタの魅力ですね。今回は、ワインやチーズやスープ系を
使わない、僕のパスタレシピでも一番簡単なのを紹介しました。