たけしのテレビタックルで、弁護士軍団が口を揃えて、痴漢冤罪の際は「とにかく逃げるべき」「警察が追ってきても全力で逃げ切れ」と。身に覚えが無ければ逃げも隠れもする必要が無いってのは、痴漢では通用しないようだ。被害者の勘違いや、偽証であっても、被害者優勢で警察、検察の取り調べは始まる
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年7月25日 - 18:30
痴漢冤罪の「それでもボクはやってない」って映画があったが、無罪立証は本当に大変みたいだ。テレビタックルに出ていた人は、痴漢で拘留され、1ヶ月後に証拠不十分で釈放されたが、会社での評価は痴漢とのレッテルがついて回り社会的信頼を失墜し、無罪立証に12年間と1000万円かかったようだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年7月25日 - 18:35
都会の会社ではパワハラ訴訟が相次ぎ、怒られてウツになったとの慰謝料請求や、名誉毀損訴訟とか大変そうだな。指導や教育も出来なく、怠け者のパラサイト社員は必要最低限の業務以上をせず、もっときちんと働くよう発破をかけるとパワハラと訴えるから何も言えない状況のようだ。住みにくい世の中だ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年7月25日 - 18:45