モニタリングで、22歳の娘が70歳の芸人を紹介するのをやっていたが、ボクは子供がいないけど、父親の心境になって見ると心がざわつくモニタリングだった。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年8月2日 - 22:00
都市伝説的には恐れていた2018年の8月がついにやってきた。2018年の8月がヤバイとは2016年頃から言われていて、遡ると2013年からフォトンベルトの変革期で、2018年の8月にニビル星の2016年以来の再接近によるポールシフトが天文学者により言われています。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年8月2日 - 22:04
2018年の8月とは、死海文書でも言われている終焉と再生の年なのだ。都市伝説、天文学、宗教学、地質学など多方面から考察すると、温暖化、寒冷化、噴火、地震、土砂災害、台風、豪雨、世界情勢も含め、今、次なる大きな変革の予兆ともとらえられる前例が無い事が起きている。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年8月2日 - 22:11
2018年の8月に起こると言われているポールシフトが起こると、少なく見積もっても、全人類の半数以上は死滅するとも言われている。従来の避難では生き延びれない。ボクはキリスト教徒じゃ無いから聖書を読んだ事は無いが、聖書を解読すると、これまで起こった事、これから起こる事が記載をされてる
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年8月2日 - 22:16
ポールシフトと地球滅亡は似て非なる。地球上でポールシフトは今までも起きていますが、最終的に起きているのは78万年前で、ネアンデルタール人が滅びた原因や、恐竜が絶滅した原因はポールシフトだったのでは?と言われています。すなわち、起こっても、地球は無くならないが、現文明は終焉します。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年8月2日 - 22:29