こんばんは、彦Gです。
昨日、宅建受験用の写真撮影(パスポートサイズ3.5×4.5cmが4枚で900円)をして、今日、宅建試験の申し込みをしてきました(受験料 8,200+振込手数料 262+簡易書留 440=合計8,902円)。インターネットの受験申込は、7/1~7/19で過ぎていましたので、郵送での申込(7/1~7/29)としました。写真撮影費、簡易書留の分が高くなりましたが、昨年の受験がインターネットで不合格になりましたので、昨年と違う郵送による方法で合格を目指します(一種のジンクス)。
でも、受験料8,200円とは、昨年の7,000円に比べて1,200円もアップしましたね。宅建試験って、20~30万人も受験するのに、試験監督者などの人件費がアップしたからでしょうか。貧乏人にとっては、辛い値上がりですね。
さて、資格勉強の進捗は、以下の通りです。この1週間は、宅建・管業・マン管の過去問1年分の演習と、各々の復習をしました。今週は、宅建と管業のテキスト読込をしっかりとして、重要法令等(宅建業法、区分所有法、標準管理規約など)の理解と暗記に努めたいと思います。
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【過去問演習】
※得点 (合格点),演習日、下線は最近演習
<管業> <マン管> <宅建>
2021 30 (35),6/19 24 (38),7/3 24 (34),7/3
2020 40 (37),4/3 24 (36),4/3 34 (38),7/18
2019 38 (34),5/5 24 (37),4/10 未実施
2018 38 (33),5/8 33 (38),5/8 未実施
2017 37 (36),5/15 25 (36),5/15 未実施
2016 40 (35),7/18 24 (35),7/18 未実施
【感想】
各々の課題は、管業は暗記、マン管は条文、宅建は業法の精度を向上することです。今後の方針は、各々の過去問を繰り返して、精度向上を図っていこうと思います。なお、各々の試験日は、宅建(10/16 or 12/18)、マン管(11/27)、管業(12/4)と3者が接近しています。現状、マン管は合格ラインに到達するのが難しそうなので、今年の受験は見送りにして、管業の練習教材としたいと思います。よって、今年の受験は、宅建と管業の2つになりそうです。
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