鳥取緑化フェア、サテライト会場の燕趙園(えんちょうえん)に着きました。燕趙園は鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして平成7年に建設された中国庭園です。
<10月22日撮影>

燕趙門、ここから入園します。

天湖に映るゆアシス東郷龍鳳閣と知春亭

臥龍廊と一覧亭

臥龍廊から東郷湖を望む
東郷湖の水景は山陰八景の一つに数えられています。

天地山から眺めた庭園

荷池(蓮池)にはハスの残骸が…枯れた茎が水面に映って面白い。
庭園はそれほど広くもなく、ゆっくり巡っても30分ぐらい。中国らしい色彩の庭園風景でした。
入園した時、ちょうど雑技団の公演が始まるというので、まずはそれを見学。椅子を重ねての倒立や皿回しなど、よく見るパフォーマンスで「凄~い!」と言うほどでもなく、拍手はパラパラ…申し訳ない^^; イベント会場にはそれなりに観客もいたのですが、庭園ではほぼ貸し切り状態、ゆっくりと散策を楽しみました。
入園料は鳥取緑化フェアの入場券とセットで購入すると600円(主会場600円+燕趙園500円=セットで600円)で、超お得です。
両会場共に雨が降ったらしく地面が濡れていましたが、私たちは雨雲の隙間を走ってきたみたいです。雨女でないことも証明され^o^/、楽しい旅でした。
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<10月22日撮影>

燕趙門、ここから入園します。

天湖に映るゆアシス東郷龍鳳閣と知春亭

臥龍廊と一覧亭

臥龍廊から東郷湖を望む
東郷湖の水景は山陰八景の一つに数えられています。

天地山から眺めた庭園

荷池(蓮池)にはハスの残骸が…枯れた茎が水面に映って面白い。
庭園はそれほど広くもなく、ゆっくり巡っても30分ぐらい。中国らしい色彩の庭園風景でした。
入園した時、ちょうど雑技団の公演が始まるというので、まずはそれを見学。椅子を重ねての倒立や皿回しなど、よく見るパフォーマンスで「凄~い!」と言うほどでもなく、拍手はパラパラ…申し訳ない^^; イベント会場にはそれなりに観客もいたのですが、庭園ではほぼ貸し切り状態、ゆっくりと散策を楽しみました。
入園料は鳥取緑化フェアの入場券とセットで購入すると600円(主会場600円+燕趙園500円=セットで600円)で、超お得です。
両会場共に雨が降ったらしく地面が濡れていましたが、私たちは雨雲の隙間を走ってきたみたいです。雨女でないことも証明され^o^/、楽しい旅でした。




