越えてゆき山また山は冬の山 山頭火
(最近、やっと、一句づつ噛みしめながら楽しむ余裕ができてきました。一句だけでは喰いたれない。読みとれないという気持ちは薄れてきました。まあ、ぼちぼちという思いが体全体に広がってきましたね。山頭火も日記とセットにして鑑賞することがポイントだと気づきましたし、そうすることで誤解が解けるような気がします。芭蕉も同じですね。それにしても、山頭火にしても芭蕉にしても評伝を書く人が多いですね。「おっかけ」も面白いでしょうね。)
安か安か寒か雪雪 (山頭火)
(熊本に舞い戻って来た時、物売りの声を聞きながらの句です。山頭火の「子を思う」句も気になるますが、出てきませんね。)
・・・・・・・・
あと少しで三月
櫻の季節が待ち遠しいですね。
・・・・・・
(最近、やっと、一句づつ噛みしめながら楽しむ余裕ができてきました。一句だけでは喰いたれない。読みとれないという気持ちは薄れてきました。まあ、ぼちぼちという思いが体全体に広がってきましたね。山頭火も日記とセットにして鑑賞することがポイントだと気づきましたし、そうすることで誤解が解けるような気がします。芭蕉も同じですね。それにしても、山頭火にしても芭蕉にしても評伝を書く人が多いですね。「おっかけ」も面白いでしょうね。)
安か安か寒か雪雪 (山頭火)
(熊本に舞い戻って来た時、物売りの声を聞きながらの句です。山頭火の「子を思う」句も気になるますが、出てきませんね。)
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あと少しで三月
櫻の季節が待ち遠しいですね。
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