あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

躊躇いもみせずひらく櫻かな  あきオジ

2011-03-19 17:29:53 | 日記
これまで日本沈没のような
ニュースを流していたNHKが急に通常番組を流すようになりました。
このようにして情報がコントロールされ
わたしたちはその情報に振り回されていたのですね。

ニュースが届かないところで暮らすのもいいかな
そんな日ごろ考えないことも考えるものなのですね。

人の思いは分からないものです。
とくに年をとると顕著です。
天気が悪いと予定を変更するし
電車の状態では行き先を帰るし
人の言われたことで簡単に腹を立てるし
人を待てない。

そんな人が世相を評論したとしても
どうなるでしょう。

それでも、若い人は「おやおや」と思いながらも聞いてくれるのです。
そのことを忘れてはいけませんね。

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あることもないことさえも霧の中  あきオジ

生き延びて安心すれば明日見えず  あきオジ

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櫻草ひそひそかたりを気にもせず  あきオジ  

2011-03-19 17:19:53 | 日記
震災のニュース
こんなときに登場する
当たり前のおじさん
おばさん
たんたんと心境を語る言葉に重みがありますね。

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それにしても会社を背負い
組織を代表して発言しなければならない人
大変ですね。
東電の広報担当者には荷が重すぎました。
MHKのアナウンサーも現地取材した記者に
気のきいた質問をしているつもりなのに
見当違いの質問をしたりしています。

とっさの対応ができる人もいれば
誠実さゆへに意味不明になってしまう人もいます。

それそれがその役割の枠の中で話しているからなのでしょうね。
そんな役割を失った人の言葉に重さを感じるのは
そんなことなのでしょうね。

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菜の花や今日も朝くるありがたさ   あきオジ 

2011-03-19 17:04:40 | 日記
このブログも少しずつ純化していきます。
これまで、山頭火や芭蕉等の句を鑑賞しながら
そのついでに自分の句をのせてきましたが
そのスタイルを続けますが
少しずつ自分の句だけでやっていこうと思います。

そうでないと
俳人と自分を並列している
厚かましさと
未熟さを暴露しているようなものです。

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この時期
懇親会や送別会での二次会を自粛する動きが目立ちます。
わたしの周辺でもそんな動きがあります。

不安解消としての買占めに走るなど
おかしな過剰反応が気になります。

これも日本人の特徴なのでしょうか
不安になると物にしがみつく
周囲が見えないだけでなく
状況判断もできない。

きっと戦前の世論の流れにもつながるのでしょうね。
公式的な報道よりも
「影の情報」「おじさん・おばさんの隣情報」「自分だけの特別情報」
に支配されるのですね。

冷やかにもの言う私もスーパーに行って買い物をしますので
だれこれ関係ありませんね。
知人の良識あるおじさんも
ガソリンスタンドへ向かう長い列に入っていましたしね。

パニックは自分たちで作っているのです。
それも良識ある賢い人が中核にあるのも日本的ですね。

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悲観的な情報ほど速度が早いのですね。
茨城県のホウレンソウもあっというまに広がり
福島県産の風評被害は相当なものでしょうね。

健康妄想はステイタスにもなっていますからね。

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