昨日の、日経朝刊にヤンマーホールデングス株式会社さんの全面広告、感動しました。
「全人類を 花咲かせ。人を、未来を、花咲かせる。それがヤンマーに息づく信念『HANASAKA』。
社員は、もちろん、文化、スポーツ。あらゆる分野で若い世代の挑戦を応援し、その可能性を花咲かせる
ことで、世界に今までにない驚きや感動を生む次世代を育てる。この信念なくして、今のヤンマーはない。
自社の利益だけじゃない。私達が見すえているのは、この星の未来。世界中の全人類の可能性を信じ、
世代から世代へ、時空を超えて、可能性のバトンをつなぐことで、この星の未来を、希望で満開にしたい。
きれいごとでしょうか。でも、私達は本気です。」
侵略戦争をしている政治家、分断を深め、「抑止力」なんて言って、軍拡競争に目の色を変えている政治家
の皆さん、全人類を花咲かせるために、力を尽すべきです。
ドップリ、戦争ごっこに浸かってしまった政治家の皆さんは、「きれいごと言うな」と笑っているかも知れ
ませんが、「きれいごと」、「人類の理想的な未来」を実現するのが、政治家の仕事です。
人類の未来を、希望で満開にするのが、政治家の仕事です。
戦争は、希望を破壊する、政治家が起こす、最大で最悪の「人災」であることを肝に銘じて貰いたい。
（私は、ヤンマーさんとは、縁もゆかりもない、老人です。マワシモノではありません。念のため）
１月１４日、「今日は何の日カレンダー」より 愛と希望と勇気の日・タローとジローの日
大阪四天王寺どやどや、仙台どんと祭り
▲額田王、道後温泉で「熱田津に船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今はこぎいでな」の名歌を詠む(661)
▲岩倉具視が赤坂喰違坂で襲われ(1874)▲史上初の長編アニメ「白雪姫」封切り(1938)
▲ルーズベルトとチャーチルがカサブランカ会談(1943)▲ホーチミンがベトナム民主共和国独立宣言(1950)
▲中国が北京のアメリカ総領事館を接収(1950)▲マリリン・モンロー、ディマジオと結婚。同年離婚(1954)
▲やむなき事情で置き去りとなった南極観測隊のカラフト犬のタロー、ジロー生存を確認(1959)
▲横浜マリンタワー、オープン(1961)▲仏ド・ゴール大統領がイギリスのＥＥＣ加盟拒否を表明(1963)
▲原子力空母エンタープライズ、太平洋で火災事故(1969)▲伊豆大島近海地震(1978) ▲官公庁、第二・第四
土曜日閉庁、完全週休２日制へ前進（1989）▲中央大学教授刺殺事件（2009）▲ジャスミン革命、チュニジ
ュア大統領サウジへ脱出（2011）▲windows7のサポート終了（2020）