平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い2821 愚かなものは、争いを引き起こす 

2023-01-19 10:42:35 | 日記

プーチンのウクライナ侵略戦争は、あと1か月余で、1年になります。

目に余る残虐な、住居や、病院、避難所、インフラなどのミサイル攻撃の戦争犯罪の数々、神をも畏れ

ぬ悪魔の仕業みたいです。

「ウクライナが、停戦に応じようとしない」からと、

ドロボウが土足で、盗みに入ったように、ウクライナを侵略し、ロシア領にしてしまおうと、戦争を

仕掛けておいて、戦争を続けているのは、ウクライナの所為だ、と言っているのです。

ソ連滅亡の一因となった、アフガン侵略戦争(1970年頃からの約10年間)と同じ、「侵略戦争に

対して、侵略されたみなさんは、「徹底抗戦する」のは、あたりまえです。

懲りないと言うか、歴史認識がお粗末と言うか、人の気持ちが解らないほどに頭が狂っているというか、

狂想の独裁者が陥る、地獄への道を、プーチンもひた走っているのです。

『争いを避けることは 人の誉れ、愚か者は みな争いを引き起こす。』(聖書)箴言20:3)

いつもいろいろ教えて頂いている、クリスチャンのブロガーinorichannさんから、

昨日のブログで、教えて頂きました。

ロシア正教会には、聖書の箴言は、引き継がれていないのでしょうか?

いずれの宗教も、人を正しい道に、導く筈ではないでしょうか。

目覚めよプーチン!兵を、無条件で引いて、これ以上悪行を重ねないことです。

閻魔さまに「いらっしゃい」と歓迎され、数々の「おしおき」に耐えられますか?

ウォーキング中に出会った花。キルタンサスはまだ元気。

1月19日、「今日は何の日カレンダー」より のど自慢の日、家庭消火器点検の日、馬に親しむ日(毎月)
▲空海に東寺を与え、教王護国寺と命名(823)▲スイスで宗教改革(1523)▲中村勘三郎一座、江戸城へ(1651)
▲咸臨丸アメリカを目指し出帆(1860)▲少年少女の映画鑑賞禁止(1927)▲毛沢東「新民主主義論」発表(1940)
▲NHKラジオ「のど自慢素人音楽会」開始(1946)▲日米新安保条約調印(1960)▲東大安田講堂を封鎖していた

学生が前日から機動隊と衝突。封鎖が解除される(1969)▲手塚治虫の「ブラック・ジャック」の連載が始まる

(1973) ▲田部井淳子、世界6大陸の最高峰制覇(1991) ▲日航が会社更生法申請(2010)▲大鵬亡くなる72歳

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