結果は以下を見てください。
フル負荷時、Coreの最高温度が54℃なので、全く問題ないレベルだと思います。
面白いのが、一度ピークに達し、54℃でサチュレートした後、温度が若干低下する(52℃前後)現象が見られたことです。
二度試してみましたが、全く同じ現象が見られました。この理由はあとで調べてみようと思いますが、まずは省エネの推進です。
次なる省エネとして、電力の大食い?であるグラボを変更してみようと思います。
現状の Radeon HD 6850 を、ダウングレードするわけですが、ブルーレイをストレスなく再生でき、かつフライトシミュレーター RealFlight G5.5 もコマ落ちせず楽しめる、ことを最低条件としました。
最初に、Radeon HD 4350 に交換してみたのですが、ブルーレイがまともに再生できず、これはNG。
次に、Radeon HD5670 に交換してみます。
このHD5670 は結構性能が出る割に、省エネという評判があったことを思い出しました。
HD6850 の巨大さに比べると HD5670 のコンパクトさが目立ちます。省エネ?期待できそうです。
フル負荷時、Coreの最高温度が54℃なので、全く問題ないレベルだと思います。
面白いのが、一度ピークに達し、54℃でサチュレートした後、温度が若干低下する(52℃前後)現象が見られたことです。
二度試してみましたが、全く同じ現象が見られました。この理由はあとで調べてみようと思いますが、まずは省エネの推進です。
次なる省エネとして、電力の大食い?であるグラボを変更してみようと思います。
現状の Radeon HD 6850 を、ダウングレードするわけですが、ブルーレイをストレスなく再生でき、かつフライトシミュレーター RealFlight G5.5 もコマ落ちせず楽しめる、ことを最低条件としました。
最初に、Radeon HD 4350 に交換してみたのですが、ブルーレイがまともに再生できず、これはNG。
次に、Radeon HD5670 に交換してみます。
このHD5670 は結構性能が出る割に、省エネという評判があったことを思い出しました。
HD6850 の巨大さに比べると HD5670 のコンパクトさが目立ちます。省エネ?期待できそうです。
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