今まで、オーディオアンプにはPCの音源ボードからの出力を繋いでいましたが、音楽CDを聴くにもいちいちPCを立上げる煩わしさがありました。
そこで、このCD-ROMを直接アンプに繋ぐことにしました。
準備したものは、まず最初にCDからアナログ出力を取り出すケーブルの細工です。昔のマザーボードにはCDからのアナログ出力を繋げるようになっていて、専用ケーブルが付属していましたので、このケーブルを利用します。
細工はPINコードをこのケーブルの先端に接続する、と言ってもニッパでちょん切って、判断でGoです。
電源は、外付けHDD接続キットに付属してた5V電源が余っていたのでこれを活用、PC電源から取る必要がなくなり、PCとは独立して使うことが出来ます。
左側がアナログ出力コード、右側の黒い端子が5V電源入力端子(左側が電源)です。
正面から見ると、このようになります。電源のOn/Offは右側のケーブル途中にスイッチがあり、これで行います。
早速音楽CDを聞いて見ました。音質がどうのこうの、というレベルでは無いとは思いますが、PC内部のノイズを拾うことも無くクリヤーなサウンドを聞かせてくれました。何よりコンパクトなのが良い。Vieraの下の空間に余裕で収まってしまいます。
左下にチラッと見えるのがアンプです。
そこで、このCD-ROMを直接アンプに繋ぐことにしました。
準備したものは、まず最初にCDからアナログ出力を取り出すケーブルの細工です。昔のマザーボードにはCDからのアナログ出力を繋げるようになっていて、専用ケーブルが付属していましたので、このケーブルを利用します。
細工はPINコードをこのケーブルの先端に接続する、と言ってもニッパでちょん切って、判断でGoです。
電源は、外付けHDD接続キットに付属してた5V電源が余っていたのでこれを活用、PC電源から取る必要がなくなり、PCとは独立して使うことが出来ます。
左側がアナログ出力コード、右側の黒い端子が5V電源入力端子(左側が電源)です。
正面から見ると、このようになります。電源のOn/Offは右側のケーブル途中にスイッチがあり、これで行います。
早速音楽CDを聞いて見ました。音質がどうのこうの、というレベルでは無いとは思いますが、PC内部のノイズを拾うことも無くクリヤーなサウンドを聞かせてくれました。何よりコンパクトなのが良い。Vieraの下の空間に余裕で収まってしまいます。
左下にチラッと見えるのがアンプです。
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