では順番にBIOSのセットアップを紹介します。
<BIOS初期画面>
いつもの見慣れたAward BIOS の画面です。「MB Intelligent Tweaker(M.I.T)」という項目が、これまで見慣れないものでした。

<Standard CMOS Features>
この画面でいじくるのは、日付の確認(今回は大体合ってました)、フロッピー(最初から装着していないので)の
「Floppy 3 Mode Suppport」をDisable にしておく位です。

<Advanced BIOS Features>
①Bootドライブの設定。
「CDROM」をFirst、「Hard Disk」 をSecond、「Third Boot Device」はDisableにします。
②HDD S.M.A.R.T をEnable にしておきます。(なぜかデフォルトではDisableになってました)
③Init Display First を「Onboard」にします。ビデオボードを追加する場合はPCI Express にします。
④On-Chip Frame Buffer Size を[8MB+1~2MB for GTT] を選択します。
On board ビデオのメモリサイズの設定だと思いますが、大きいほうを選択しました。(設定値は2つしかありません)
私にとって、このようなタイプは初めてです。これまでの物はずばりメインメモリからシェアするメモリサイズを
設定してました。
今回の設定では、384Mb という大量のビデオメモリサイズになっていました。(WinXPの画面のプロパティで確認)
<BIOS初期画面>
いつもの見慣れたAward BIOS の画面です。「MB Intelligent Tweaker(M.I.T)」という項目が、これまで見慣れないものでした。

<Standard CMOS Features>
この画面でいじくるのは、日付の確認(今回は大体合ってました)、フロッピー(最初から装着していないので)の
「Floppy 3 Mode Suppport」をDisable にしておく位です。

<Advanced BIOS Features>
①Bootドライブの設定。
「CDROM」をFirst、「Hard Disk」 をSecond、「Third Boot Device」はDisableにします。
②HDD S.M.A.R.T をEnable にしておきます。(なぜかデフォルトではDisableになってました)
③Init Display First を「Onboard」にします。ビデオボードを追加する場合はPCI Express にします。
④On-Chip Frame Buffer Size を[8MB+1~2MB for GTT] を選択します。
On board ビデオのメモリサイズの設定だと思いますが、大きいほうを選択しました。(設定値は2つしかありません)
私にとって、このようなタイプは初めてです。これまでの物はずばりメインメモリからシェアするメモリサイズを
設定してました。
今回の設定では、384Mb という大量のビデオメモリサイズになっていました。(WinXPの画面のプロパティで確認)

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