私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

PENTIUM DUAL-CORE E2180マシンを組立てる(その3)

2008-11-25 19:52:30 | マザーボード
まずメモリの取付けです。ケースに取り付けてからでも良いのですが、マザー単体に取り付けてしまう方が作業は楽です。


ここまで出来たら、ケースに取り付けます。マウント用のネジ位置を確認し、バックプレートをマザーに付属のものと交換し、
あとはネジで取り付ければ良いのですが、ネジ穴には多少ガタがあるので、バックプレート側に多少押し付ける感じで、
対称位置のネジを少しづつ閉めていきます。


次にパワースイッチ、リセットスイッチ、LED等のリード線を接続します。LEDには極性があるので、マザーの
取説をよく確認して接続します。極性を間違っても問題有りません(点灯しないだけ)。
その場合はコネクタを反転して差し替えればOKです。


次にHDDです。手持ちで余っていた「Seagate Barracuda 7200.7 ST3120022A」IDEの120GBです。
本当はS-ATAにしたかったのですが、出払ってました。
この様に、リムーバブルケースに入れて使用します。


CDドライブはたくさん余っているのですが、どうせならDVD-Rを付けてあげたくて、あまり使用頻度が高くないバックアップ用マシンから取り外してきました。パイオニアのDVR-104 です。


これらをケースに取り付けます。写真の上側に半分ほど見えているのはSCSIのDVDドライブです。

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