まず、BIOS画面で 340Mhzh へクロックアップします。

エクスぺリエンスインデックスの結果です。

CPUのスコアについてみると、
デフォルトの 266Mhzのスコアが「4.8」、333Mhzへクロックアップしたとき「5.0」と僅か「0.2」のアップ。
ところが 340Mhz ではなんと「5.6」となり、デフォルトからは「0.8」もアップしています。
メモリについても大幅にアップ、なんと「6.2」です。
デフォルトが「5.4」でしたのでこちらも「0.8」のアップでした。
エクスペリエンスインデックスで、CPUに負荷をかけているときの温度を見てみました。
使ったソフトは「SpeedFan 4.49」です。

ピークで「58℃」であり、特に問題となる温度ではないと思います。
CPUの温度上昇がこの程度だとすると、メモリのクロックを下げれば(現状はCPUクロックにリンクさせてますので)、CPUのクロックはまだまだアップできるポテンシャルがありそうです。

エクスぺリエンスインデックスの結果です。

CPUのスコアについてみると、
デフォルトの 266Mhzのスコアが「4.8」、333Mhzへクロックアップしたとき「5.0」と僅か「0.2」のアップ。
ところが 340Mhz ではなんと「5.6」となり、デフォルトからは「0.8」もアップしています。
メモリについても大幅にアップ、なんと「6.2」です。
デフォルトが「5.4」でしたのでこちらも「0.8」のアップでした。
エクスペリエンスインデックスで、CPUに負荷をかけているときの温度を見てみました。
使ったソフトは「SpeedFan 4.49」です。

ピークで「58℃」であり、特に問題となる温度ではないと思います。
CPUの温度上昇がこの程度だとすると、メモリのクロックを下げれば(現状はCPUクロックにリンクさせてますので)、CPUのクロックはまだまだアップできるポテンシャルがありそうです。
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