デフォルトはこれです。

ここでDELキーを押すと見慣れたBIOS設定画面に入ります。

以下順番に設定画面を紹介します。
<Standard CMOS Setup Utility>ここでは日付・時間のみ設定します。

<Advanced Setup>ここではBoot順番を設定します。この後、OSをインストールするので1STをDVDドライブにしておきます。

一番下にある見慣れない「ECS eJIFFY Function」は、LinuxベースのOSでWebブラウジング等を素早く閲覧できる専用ユーティリティのようです。
<Advanced Chipset Setup> ここでは特に何もしません。

<Integrated Peripherals>ここではまず使うことのない、Serial port をDisable にします。

<Power Management Setup>ここはデフォルトのまま、何もいじりません。

<PCI/PnP Setup>ここではグラボの優先順を決めます。デフォルトがPCIになっているのでPCI Express に変更します。

<PC Health Status>ここはデフォルトのまま。何もしません。

ちなみにSmart Fan Function を押すとデフォルトは以下の設定になってました。

<M.I.B Ⅱ>ここは一番興味のある設定画面です。各種オーバークロックができます。最初からオーバークロックするような冒険はせず、まずはデフォルト=定格のままにしておきます。

ちなみに、FSBは 133から600まで設定出来るようです。

ここでDELキーを押すと見慣れたBIOS設定画面に入ります。

以下順番に設定画面を紹介します。
<Standard CMOS Setup Utility>ここでは日付・時間のみ設定します。

<Advanced Setup>ここではBoot順番を設定します。この後、OSをインストールするので1STをDVDドライブにしておきます。

一番下にある見慣れない「ECS eJIFFY Function」は、LinuxベースのOSでWebブラウジング等を素早く閲覧できる専用ユーティリティのようです。
<Advanced Chipset Setup> ここでは特に何もしません。

<Integrated Peripherals>ここではまず使うことのない、Serial port をDisable にします。

<Power Management Setup>ここはデフォルトのまま、何もいじりません。

<PCI/PnP Setup>ここではグラボの優先順を決めます。デフォルトがPCIになっているのでPCI Express に変更します。

<PC Health Status>ここはデフォルトのまま。何もしません。

ちなみにSmart Fan Function を押すとデフォルトは以下の設定になってました。

<M.I.B Ⅱ>ここは一番興味のある設定画面です。各種オーバークロックができます。最初からオーバークロックするような冒険はせず、まずはデフォルト=定格のままにしておきます。

ちなみに、FSBは 133から600まで設定出来るようです。

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