チューナー機能を使って見ました。
まず、「SSD チューナー」を起動してみます。

オーバープロビジョニングの設定画面になりました。
デフォルトではオーバープロビジョニングは無効になっていますので、今回有効にしてみました。(性能と寿命が向上する? と言っているので)
まず、サイズを決めます。ここでゃ5GB にしました。(最初、10GBにしたところ、大きすぎてエラーとなってしまいました)

ここで「適用」をクリック、数分で設定完了しました。

次に「OSチューナー」を起動してみます。

「デフォルト」から「信頼性」を選択し、安定性を重視した設定に変更してみました。

時間がかかる、と言っています。「はい」をクリック。

どのくらいかかるの? と心配したのですが、実際は 10分程度で完了しました。
続いて「ベンチマーク」を起動し実行してみました。尚、CrystalDiskMark の結果と比較もしてみました。

結構、差がありますね。。。 シーケンシャルライトを除き、OCZ の「SSD UTILITY」の方が若干良いスコアになる感じでです。
最後に、SMART の値を見てみます。「概要」→「SMART]」で以下の画面になります。

この中で、気になっていた「電源投入回数」(CrystalDiskInfo では1回 と有り得ない数値だったので、、、)比較してみますと、
<SSD UTILITY>

やはり、1回ですね。少なくとも100回近く電源ON-OFF しているはずなんですが、、、
<CrystalDiskInfo>

ちなみに、「Pletor Plextool」 では一致しなかった F1(総書込量)、F2(総読込量)の値は一致していました。
まず、「SSD チューナー」を起動してみます。

オーバープロビジョニングの設定画面になりました。
デフォルトではオーバープロビジョニングは無効になっていますので、今回有効にしてみました。(性能と寿命が向上する? と言っているので)
まず、サイズを決めます。ここでゃ5GB にしました。(最初、10GBにしたところ、大きすぎてエラーとなってしまいました)

ここで「適用」をクリック、数分で設定完了しました。

次に「OSチューナー」を起動してみます。

「デフォルト」から「信頼性」を選択し、安定性を重視した設定に変更してみました。

時間がかかる、と言っています。「はい」をクリック。

どのくらいかかるの? と心配したのですが、実際は 10分程度で完了しました。
続いて「ベンチマーク」を起動し実行してみました。尚、CrystalDiskMark の結果と比較もしてみました。

結構、差がありますね。。。 シーケンシャルライトを除き、OCZ の「SSD UTILITY」の方が若干良いスコアになる感じでです。
最後に、SMART の値を見てみます。「概要」→「SMART]」で以下の画面になります。

この中で、気になっていた「電源投入回数」(CrystalDiskInfo では1回 と有り得ない数値だったので、、、)比較してみますと、
<SSD UTILITY>

やはり、1回ですね。少なくとも100回近く電源ON-OFF しているはずなんですが、、、
<CrystalDiskInfo>

ちなみに、「Pletor Plextool」 では一致しなかった F1(総書込量)、F2(総読込量)の値は一致していました。
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