これまでの「Pentium dual Core E2180」のSuperπ ハイスコアは
・104万桁:27秒、3355万桁:2033秒
・FSB=275MHz
・メモリクロック=733MHZ
・マザーボード:GIGABYTE GA-G31M
でした。
MSI P965 では、FSBはMAXで265MHまでしかアップできないので、それほど期待していなかったのですが、Superπのスコアは
・104万桁:23秒、3355万桁:1251秒
・FSB=263MHZ … MAXの265MHZにするとSuperπ3355万桁が完走しませんでした。
・メモリクロック=667MHZ
特に3355万桁では10分以上の大差を付ける圧倒的な差がついたのです。
以下、エビデンスです。
<FSB=200MHZ デフォルト>
<FSB=263MHZ>
OCCTでフル負荷30分もクリヤしました。
特別な冷却を施している訳でもなく、CPUクーラーもリテール使用しており、この結果は立派だと思います。
PS.
中古で買ってきたこのマザーは、CPU電源周りのコンデンサが妊娠しており、いつ壊れてもおかしくない状態ですが、今のところ元気に作動しています。
交換用のコンデンサはとっくに準備してあるのですが、正常に動作しているのに交換する気にならず、なかなかコンデンサの交換を紹介することができません。
・104万桁:27秒、3355万桁:2033秒
・FSB=275MHz
・メモリクロック=733MHZ
・マザーボード:GIGABYTE GA-G31M
でした。
MSI P965 では、FSBはMAXで265MHまでしかアップできないので、それほど期待していなかったのですが、Superπのスコアは
・104万桁:23秒、3355万桁:1251秒
・FSB=263MHZ … MAXの265MHZにするとSuperπ3355万桁が完走しませんでした。
・メモリクロック=667MHZ
特に3355万桁では10分以上の大差を付ける圧倒的な差がついたのです。
以下、エビデンスです。
<FSB=200MHZ デフォルト>
<FSB=263MHZ>
OCCTでフル負荷30分もクリヤしました。
特別な冷却を施している訳でもなく、CPUクーラーもリテール使用しており、この結果は立派だと思います。
PS.
中古で買ってきたこのマザーは、CPU電源周りのコンデンサが妊娠しており、いつ壊れてもおかしくない状態ですが、今のところ元気に作動しています。
交換用のコンデンサはとっくに準備してあるのですが、正常に動作しているのに交換する気にならず、なかなかコンデンサの交換を紹介することができません。
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