以下、BIOSの設定を紹介します。
まずデフォルト画面です。
ここで、「CPU HOST Clock Control」 を「Enabled」にします。
次に「CPU HOST Frequency」の値に「366」を入力しいます。
続いて「System Memory Multiplier」を「AUTO」から「2.0」に変更。
以上で、BIOS設定は完了です。
早速、ベンチマークテスト開始。
エクスペリアインデックスのスコアは変わらず。
次はSuperπの結果です。104万桁で20秒をぎりぎり切り、19秒でした。10%のクロックアップで5%のアップ
ですので、効率は悪いですね。
OCCTによるフル負荷テストです。
Core0の温度が66℃まで上昇。クロックアップ前が64℃だったので、それほどの上昇ではなく、ほっとすると共に、更なるクロックアップいけそうです。
まずデフォルト画面です。
ここで、「CPU HOST Clock Control」 を「Enabled」にします。
次に「CPU HOST Frequency」の値に「366」を入力しいます。
続いて「System Memory Multiplier」を「AUTO」から「2.0」に変更。
以上で、BIOS設定は完了です。
早速、ベンチマークテスト開始。
エクスペリアインデックスのスコアは変わらず。
次はSuperπの結果です。104万桁で20秒をぎりぎり切り、19秒でした。10%のクロックアップで5%のアップ
ですので、効率は悪いですね。
OCCTによるフル負荷テストです。
Core0の温度が66℃まで上昇。クロックアップ前が64℃だったので、それほどの上昇ではなく、ほっとすると共に、更なるクロックアップいけそうです。
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