やり方ですが、最初は大容量のブルーレイ・動画データー等を書き込んでは消去する、ということを繰り返すことを考えたのですが、Crystal Disk Mark を使うことを思いつきました。
Crystal Disk Mark ではテストサイズを選択でき、最大4GBでテストできます。
また寿命予測には SSD Life Free を使うことにしました。
テスト前の状態が以下です。
Crystal Disk Mark を1回走らせた結果です。
今日はこれ以外にデータを書き込む作業はしていないので、1回のベンチマークテストで 30.2GB ものデーターが書き込まれたことになっています。
4GBX4回=16GB位だと予想していたのですが、なんか変ですね。
その後、合計3回走らせてみました。93GB ですので、平均30GB/回 とみてよさそうです。
まあ、いずれにしてもこれを繰り返せば、どんどん書き込み量を増やせます。この調子で行けば、33回ほどで1TBになります。
この書き込み量と健康状態の「98%」の関係がどのように変化するのか、をグラフ化すれば、なんか見えるかもしれません。
かなり時間がかかるかもしれませんが、気長に取り組み、その結果を適宜紹介していきたいと思います。
Crystal Disk Mark ではテストサイズを選択でき、最大4GBでテストできます。
また寿命予測には SSD Life Free を使うことにしました。
テスト前の状態が以下です。
Crystal Disk Mark を1回走らせた結果です。
今日はこれ以外にデータを書き込む作業はしていないので、1回のベンチマークテストで 30.2GB ものデーターが書き込まれたことになっています。
4GBX4回=16GB位だと予想していたのですが、なんか変ですね。
その後、合計3回走らせてみました。93GB ですので、平均30GB/回 とみてよさそうです。
まあ、いずれにしてもこれを繰り返せば、どんどん書き込み量を増やせます。この調子で行けば、33回ほどで1TBになります。
この書き込み量と健康状態の「98%」の関係がどのように変化するのか、をグラフ化すれば、なんか見えるかもしれません。
かなり時間がかかるかもしれませんが、気長に取り組み、その結果を適宜紹介していきたいと思います。
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