「Leawo Blu-ray Player」をインストールした時の様子は以下を参照ください。
フリーのブルーレイプレイヤー 「Leawo Blu-ray Player」を使ってみました。
それでは、やり方を紹介します。
最初に、「Leawo Blu-ray Player」を起動しておきます。
リソースモニターは「コントロールパネル」→「管理ツール」→「リソースモニター」で開きます。
リソースモニターを開いたら上部にある「ネットワーク」タブをクリックすると以下の画面になります。
ここの赤枠部が「Leawo Blu-ray Player」が通信している状況です。
起動しただけでブルーレイを再生しているわけではないのに、送信 113 バイト/秒、受信 723 バイト/秒 とバックグラウンドでインターネットへ情報を送受信していることがわかります。
まあ、受信に比べ送信が少ないので、勝手にPCの情報を抜き取って送信している(かどうかは不明ですが)としてもそれほど深刻ではなさそうです。
TCP接続の項目に、「Leawo Blu-ray Player」の通信先グローバルアドレスがあったので、どこのアドレスか調べてみると、いずれもグーグル関係のアドレスでした。。。
Windows10 では アプリ別に過去30日の通信量を 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データ使用状況」→「使用状況の詳細」でチェックできるので、こちらでもモニターしていこうと思います。
フリーのブルーレイプレイヤー 「Leawo Blu-ray Player」を使ってみました。
それでは、やり方を紹介します。
最初に、「Leawo Blu-ray Player」を起動しておきます。
リソースモニターは「コントロールパネル」→「管理ツール」→「リソースモニター」で開きます。
リソースモニターを開いたら上部にある「ネットワーク」タブをクリックすると以下の画面になります。
ここの赤枠部が「Leawo Blu-ray Player」が通信している状況です。
起動しただけでブルーレイを再生しているわけではないのに、送信 113 バイト/秒、受信 723 バイト/秒 とバックグラウンドでインターネットへ情報を送受信していることがわかります。
まあ、受信に比べ送信が少ないので、勝手にPCの情報を抜き取って送信している(かどうかは不明ですが)としてもそれほど深刻ではなさそうです。
TCP接続の項目に、「Leawo Blu-ray Player」の通信先グローバルアドレスがあったので、どこのアドレスか調べてみると、いずれもグーグル関係のアドレスでした。。。
Windows10 では アプリ別に過去30日の通信量を 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データ使用状況」→「使用状況の詳細」でチェックできるので、こちらでもモニターしていこうと思います。
私が試した時はたまにしか通信していませんでしたし、通信は1か所だけでした。
この違いが気になります。
普通であればどのパソコンでも同じになると思うのですが、セキュリティ状態によって変えているのではと思ってしまいます。もしそうなら、何らかの情報を送信している可能性があるかもしれません。
ちょっとした情報であればサイズは小さく気づきにくいので、気づきにくいようにしている場合もあるかもしれません。
アドバイス、ありがとうございます。
それが通信が多い原因のようです。
真偽は分かりませんが、違法にプロテクトを解除しているとの情報がありました。
コピーしているわけではないので問題はないかもしれませんが、グレーなソフトウェアになる可能性がありそうです。
私は「KODI」を使用しています。
オープンソースなので安全ですし、NVIDIAなど大手企業がスポンサーになっています。
私のパソコンはブルーレイはドライブが対応していないので再生できませんし、DVDはレコーダーで再生しているので、ディスクを再生することはないのですが、動画プレイヤーとして使用しています。
どのプレイヤーも同じですが、対応力やライセンスの関係で最新のDVDには対応できていないなどがあるようです。
時間が経てば対応すると思いますが、安定した再生が必要なのであれば有料の有名なプレイヤーソフトがいいようです。
この記事を書いた後、なんとなく気持ち悪いので、このアプリはアンインストールしてました。
現在、DVDをPCで再生する場合は、MPC-HC を使っていますが、レンタルショップから借りてきた最新DVDも正常に再生できています。
レンタルショップのブルーレイは、MPC-HC では再生できないので、テレビに接続してあるブルーレイプレイ Panasonic DMP-BD88 の出力を SKNET MVX3 キャプチャカード経由で、MonsterXを使いPCで見れるようしています。