まず、とにかくCPUのクロックをあげるために、何でも”有り”でやります。
メモリのクロックアップが先に上限にこないよう、まずメモリのクロックを下げます。続いてCPUコア電圧も上げていきます。
以下BIOS画面です。コア電圧1.8V、FSB158MHz、
ということで、948MHzあたりが限界ということになりました。これ以上あげるとWinXPを立ち上げている最中に突然ハングアップし、勝手にリセットされるといった状況になりまず。
このときのスーパーΠの結果は以下の通り、あまり良く有りません。
この後、CPUの冷却を強化して見ようと思い、手持ちの大型ファンに変更して見ました。
これがこれまで使っていた極普通のファンです。
これに大型(9cm?)ファンを取り付けるためのアダプタ(昔買ったもので、パーツ入れに眠ってたのを引っ張り出してきました)、及びファン(これはJunk電源から取り外したもの)を組み合せて交換しました。
これが交換完了後の姿です。でも結局効果なし、でした。
メモリのクロックアップが先に上限にこないよう、まずメモリのクロックを下げます。続いてCPUコア電圧も上げていきます。
以下BIOS画面です。コア電圧1.8V、FSB158MHz、
ということで、948MHzあたりが限界ということになりました。これ以上あげるとWinXPを立ち上げている最中に突然ハングアップし、勝手にリセットされるといった状況になりまず。
このときのスーパーΠの結果は以下の通り、あまり良く有りません。
この後、CPUの冷却を強化して見ようと思い、手持ちの大型ファンに変更して見ました。
これがこれまで使っていた極普通のファンです。
これに大型(9cm?)ファンを取り付けるためのアダプタ(昔買ったもので、パーツ入れに眠ってたのを引っ張り出してきました)、及びファン(これはJunk電源から取り外したもの)を組み合せて交換しました。
これが交換完了後の姿です。でも結局効果なし、でした。
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