最初に、OSのバージョンを確認します。以下は画面の右下にある表示です。
「Technical Preview 3 Build 10514」とあります。
次にデバイスマネジャーを開いてみます。
2つ、正常に動作していないデバイスがありました。
一つは「Multimedia Video controller」とありますが、このマシンに取り付けてあるビデオキャプチャーカードです。Server には差し当たって必要のない機能なので、このままにしておきます。
もう一つは、「PCI simple Communications Controller」とありますが、恐らくマザーのチップセット関係のデバイスのようです。Windows Server 2016 にはドライバーが用意されていないようですが、これは正常動作させておいた方がよさそうなので、マザーに付属のインストールディスクからドライバーを探させたら上手くインストールできました。
次に、ネットワーク関連の設定です。
IPアドレスの固定化、コンピューター名、ワークグループ名、等の変更を来ないました。やり方は Windows 8.1,10 等と同じですので、省略しますが、結果は以下の通りです。
BIOS モードも UEFI になっていることをシステム情報から確認。
問題なさそうです。
HDDの状態をコンピューターの管理画面から確認。
リカバリーパーティション等、HDDの構成は Windows10 とほぼ同じでした。
Server 2016 本体のディスク容量は12GB、とかなりコンパクトです。
「Technical Preview 3 Build 10514」とあります。
次にデバイスマネジャーを開いてみます。
2つ、正常に動作していないデバイスがありました。
一つは「Multimedia Video controller」とありますが、このマシンに取り付けてあるビデオキャプチャーカードです。Server には差し当たって必要のない機能なので、このままにしておきます。
もう一つは、「PCI simple Communications Controller」とありますが、恐らくマザーのチップセット関係のデバイスのようです。Windows Server 2016 にはドライバーが用意されていないようですが、これは正常動作させておいた方がよさそうなので、マザーに付属のインストールディスクからドライバーを探させたら上手くインストールできました。
次に、ネットワーク関連の設定です。
IPアドレスの固定化、コンピューター名、ワークグループ名、等の変更を来ないました。やり方は Windows 8.1,10 等と同じですので、省略しますが、結果は以下の通りです。
BIOS モードも UEFI になっていることをシステム情報から確認。
問題なさそうです。
HDDの状態をコンピューターの管理画面から確認。
リカバリーパーティション等、HDDの構成は Windows10 とほぼ同じでした。
Server 2016 本体のディスク容量は12GB、とかなりコンパクトです。
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